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新年度雑感 [独り言の抽斗]



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大阪と病院と、そしてちょこっとだけ山小屋にふぐで明け暮れ
怒涛の流れで過ぎ去って行った第一四半期は今はもう昔
新年度に入ると嘘のような牧歌的日常生活が流れていきます


クラウド会計なる新手法のおかげか
既に会社の成績表はほぼ完成しており
あとはプロがまとめて申告してもらうのみですが
こちらには納税という厳しい義務が待ち受けています


寒の戻りで肌寒い思いをしながらの通勤途中
それでも例年より早い満開のチューリップが空気を暖めてくれます
本日朝一番から定期検診のため重役出勤でしたが
いつもとは全く違う雰囲気の通勤路にビックリです
横浜中のじっちゃん・ばーちゃんが大集合したのかと思わせる光景で
あと何年すれば自分はあの輪に交じっても違和感がなくなるのだろうと
一瞬ですが身の毛もよだつホラーな気分を味わいました


ホラーな気分ついでにこの時期ならでわの光景がもう一つ
モノラルなリクルートスーツが集団登下校ならぬ通勤する日本独自の風景
研修が終了し各自部署に配置されると自然解消されるのでしょうけど
狭い歩道や混雑する駅のホームでたむろするのは止めて欲しい
私が大の苦手としている季節真っ最中です


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ピンぼけ [社っ長ょぉ~の溜息]



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今回の人間ドックで恐るべき事実が発覚
右眼1.5に対し左眼はなんと0.4という究極のガチャ眼状態
Fケルのえんきん効果が抜群の単なる老朽化の右眼と
乱視が酷くおまけに飛蚊症という手負いの左眼の格差がさらに拡大です


こんな私がカメラのファインダーを覗く利き目が不運の左眼
M・フォーカスで撮影する際なかなかピントを合わせられない原因です
といってもこれから利き目をスイッチするとなると結構大変かも
何度か試した事があってかなりの違和感を伴うのです



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平昌五輪ライブ中継の際CMで度々登場した元あぶない刑事お勧めの拡大鏡メガネ
ゴールデンタイムを含め物凄い本数の出稿で一躍全国版となりました
おそらくお値打ちだったであろうカーリング枠がLS北見の予想以上の大活躍で
視聴率大アップの大化けとなってはずき感激となったようです


妻もその影響大となり早速アマゾンで購入していたのには驚きました
どれどれ私にも試させておくれとかけてみたところ
左眼のピンぼけがさらに拡大されてしまいアンバランスさが増大でした
残念ながら乱視持ちには所詮合わない拡大鏡メガネ
検眼してキチンと度を入れた愛眼鏡だけが頼りの私です


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同志 [旅の抽斗]



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海の下を歩いて渡るなんてインバウンドのコト消費にはもってこいと
トンネル入り口に着くや否やC国団体さんと遭遇です
幸いかなあちらは向こう側からいらしたようで
県境マーク付近で嫌な思いをせずに済むようでホッとしました



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1958年に完成した関門トンネルは東京タワー同様に今年還暦を迎えます
この情報も北九州入りしてから仕入れたもので
下関・門司の両側で通行スタンプをゲットすると記念の証明書
それも還暦バージョンが貰えるということもあって
15分ほどの短い朝の散歩を楽しむことにしました



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ちなみに聖徳太子像の最初の一万円札が発行されたのも
赤線が完全廃止されたのも1958年とちょっと激動の年でありました
ホームラン王と同じ誕生日の私もまもなく人生の大きな節目を迎えます
今年の冬シーズンは家着で赤のフリースを先取りで着ていましたが
本チャンに備え只今赤いウェアをあれこれ物色している最中です



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話が逸れましたが、トンネルはほぼ中央部分が窪む形となっており
双方入口の様子は一卵性双生児
自転車やバイクも手押しなら追加料金で通行できますから
このトンネルはれっきとした通勤・通学ルートになっているのです



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門司側へ到達しても観光スポットの門司港まではちょっと距離があって
観光トロッコなるものが走ってるので最寄駅まで再び歩き乗車します
最短距離を走ったのかノロノロ運転の割にはすぐに終点に到着
ここがレトロ情緒たっぷりだという、焼カレーの門司港となります
バナナのたたき売り発祥の地でもあることはあまり表立ってはいないようです



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春休みの土曜日とあってちょうど開催されていたラーメン博目当ての混雑ぶりは
どことなくテーマパーク化された感の強さを増幅したのか
有名処の焼カレー試食を焼カレードーナッツに置き換え
港内をグルっとひと回りして早々の撤収を決意して
2駅先の閑静なマンション・ベッドタウン門司へと移動しここでの焼カレーを賞味しました



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わざわざこんな処まで食べに来てくれてとお礼までいただいたこのお店
港沿い元ビール工場跡地に建つ洒落た落ち着きのあるところでした
横浜の赤レンガ倉庫のミニチュア版のような門司の港町をあとに
空港バスターミナルのある小倉までもう一駅乗車です



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小倉に降り立つとやはり下関や門司とのスケールの違いは歴然です
少し時間に余裕があったので駅前商店街入り口の人気パン屋さんで買い物を
翌朝のパンを買っていきたいと妻に付き合い行列に並びます
ローカル色豊かな地場のパン屋さん、人気の秘訣は値段なのか
空いた小腹用に人気№1のひと口ケーキ一個40円を2個購入してバス停へ



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と、ここで長蛇の列を発見して嫌な予感は的中し
インバウンドの皆さんを見送る羽目となり次のバスまで40分も待つことに
幸い早めに小倉へ到達していたので大勢に影響はなかったのですが
空港の国際線セキュリティエリアで再びあの長蛇の列を見つけ
訪日観光客急増の実態を垣間見た気になりながらなぜかドヤ顔で
隣のガラ空き国内線用を通過して帰り便搭乗口へと向かい旅はお終いです


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川の流れのような [旅の抽斗]



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おっとその前に、宿のチェックインまでまだしばらくあるので
対岸にある海響館にてお魚鑑賞とまいります
港を挟んでますからグルッと迂回の遠回り散歩
門司港まで5分、大決闘の地まで10分と船でつながります



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巌流島へのお誘い空しく観るに及ばずということでスルーさせていただき
家族連れで賑わう市立水族館へ吸い寄せられるように入場です
関門海峡と頻繁に行き交う船舶を背景図に飛び跳ねるイルカたちや
水族館定番のペンギンたちはやはり人気の的のようでした



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興味を惹かれたのは関門海峡の物凄く早い潮の流れと生息する魚たちでした
その激しい流れをライブで見せるコーナーと寿司ネタが泳ぎ回る水槽に
世界中のふぐたちが一堂に会する特別コーナーでとらふぐを鑑賞しながら思わず垂涎寸前
武蔵は体力温存にきっと潮に乗って島までやって来て小次郎を倒したんだと
夜まで辛抱しきれない思考回路を無理やり切り替えて急場を凌ぎます



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3時半起きにとって午後のおやつ時が一番辛い時間帯となります
アフタヌーンティーよろしく旧英国領事館のcafeでいっぷく
お世話になるメインイベント会場へのルートを今一度確認すると
なんと市場、水族館、カフェ、そしてお宿が同一線上で繋がっていたのでした



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チェックインの時間となり最後の力を振り絞ってカフェから歩くこと5分
日清講和条約締結の場となり現在では下関市の史蹟にもなっているお宿で
主役のふくは勿論のことその脇をしっかり固める鯨と豊富な海鮮をたっぷりいただきます
そしてさすが山口、あの銘酒も一杯おまけ付きで花を添えます



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居酒屋ゆうれいにも登場した「オバイケ」の酢味噌和えも



ふくより鯨を喜ぶ妻をよそにほぼ独り占め状態の長嶋すくい食い
お酒もどんどん進んで関門海峡の夜は更けていきます
チェックイン時に貰ったすぐ目の前を往来する大型船の入航時間一覧表を片手に
翌早朝は川の流れに沿うように航行する船を昨夜の余韻とともに眺めていました



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対岸に見える門司が二日目の目的地
こっちへ着いてから知った徒歩での関門海峡横断に向かうのですが
これも偶然かなその下関側の入り口が宿から二つ目のバス停前にあるとか
ちょっと遅い朝食を済ませ早々にチェックアウトを済ませ宿前のバス停へ
運よくすぐにやって来たのに乗って記念すべきもうひとつのイベントへ向かいます


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福を招きに [旅の抽斗]



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一番機に乗るための3時半起きはやっぱり辛いのですが
週末遠出旅を満喫するするためにはどうしても通らなきゃいけない道


そんな寝ぼけ旅人も羽田空港南ウィング出発ロビーの光景を一目見れば
上には上がもっと沢山いる、あんたはまだまだ甘いのだと思い知らされます
春休み最初の週末だったのか既に大勢の人出でごった返す空港出発ロビー
いつも利用する北ウィングとは全く違うファミリー香が充満していました


2018年第一弾は北九州・小倉に門司、そして山口・下関を巡る旅です
少しコックリやったかなと窓の外を覗いてビックリ
既に大阪平野上空を通過中だと分かり改めて日本のちっこさを実感です
およそ1時間と15分でものの見事に北九州空港までやってこれるのですから



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時計の針はまだ8時を少し回ったところ
北九州と言えば小倉、まずは空港バスで小倉駅へと向かいます
九州でも使えるsuicaで乗車は大変便利
40分ほどでJR小倉駅バスターミナルに到着します


梅は咲いたか桜はまだかいな
ほのかな期待を抱いて目指すは街のシンボル小倉城
駅からおよそ800mの商店街経由朝の散歩コースです
道を隔ててお城と近代ファッションビルが対峙する光景がなんとも面白い



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残念ながら蕾を膨らませるほど小倉の空気は緩んでおらず
暖を取るため大人350円で城内へ侵入です
細川忠興公築城のこのお城は400歳超
ガラシャさんの旦那さんと言った方が分かりやすいのかな



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お堀の水ぜんぶ抜いたら、なんて番組が始まったのかと思いきや
石垣の学術調査だということで何やらやっておりました
朝が早かった分お腹の空き具合も早めとなりましたので
昼食休憩地候補の下関・唐戸市場目指し出発進行です


国内旅行の場合大まかな計画で出発することが多く
特に今回は殆ど下調べもせず出てきたものですから
空港バスの車中で妻とパンフレットを交互に睨みながらの即席プランです
市場の二階にある食堂が二人の眼に留まり決定となりました



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小倉から下関までは鈍行でたったの18分、さらに路線バスに乗り換え7分で到着
関門海峡すぐ脇にある唐戸市場ではふくの競りをはじめ
新鮮ネタの寿司や汁物を販売して大勢の観光客を惹きつけていました
ネタが豊富だという事実の裏付けは後ほど登場する水族館で取ることになります



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関門海峡を眺めながら各々テイクアウトしてきた品を芝生の上で
所狭しに頬張る観光客の多くはお隣韓国や台湾からお越しです
フェリーやLCC代を払ってもここへ来る価値は大いにありとばかり
海鮮天国での休暇を存分に楽しんでいるようでした


夜まで待てなかった私は生中を海鮮ミックスフライをあてに飲み干し
開き海老フライを妻の海鮮丼の白身とトレードして
階下の大きなフグのモニュメントと水槽を眺めながら
早くもこの夜のメインイベントに心を躍らせるのでありました



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ガス抜き [旅の抽斗]



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残っていれば今年もこんな感じで咲いてたはずです



カウントダウンが始まり間近に迫るメイン・イベントを迎える前に
年明けから今日に至る己の労をねぎらわんとばかり
いつもの様に妻と二人、一足早い春を出迎えに週末旅で南下しています


昨年の晩秋に予定してたものが延び延びとなってようやく決行となった旅
江戸時代あまりに危険だとご禁制になり、明治になって旧千円札のあのお方が
本家本元ご当地にて復活させたというあの名物料理がこの旅最大の目的
その縁の旅館に宿泊しながらミスター・長嶋式で堪能しましょうという滑り込み企画です


確かまだ幼少の頃一度だけ寝台特急に乗り潜り抜けたことがある海峡を挟み
他県空港より短距離越境観光に妻大好き水族館見学も取り入れて
ひょっとしたら横浜よりもちょっと早いソメイヨシノさんが観れるのかなと
ほんのり淡い期待を胸に眠い目をこすりながら行ってきます


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これが一番きついです [独り言の抽斗]



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引越しよりも何よりも
これが年明け一番疲れた、もうその一言に尽きる大変な一日のお話


電車や車の車窓から飽きるほど見ている人気アニメキャラの博物館
実際この歳で入場を果たすとは夢にも思わずでしたが、これが現実
帰国したての父親が所用で外出の間に嫁と子供たちワンセットで一日シッターを妻と拝命
チャイルドシートの思わぬ装着方向に関心しつつも悪戦苦闘でいよいよスタート


腹ペコだということなのでまずは中華街でランチをと繰り出すものの
あまり体験のない土曜日の異様な混雑ぶりに私が圧倒されてしまいます
上層階の駐車場から出てくる際、何を思ったのか
上の男子が「ダッコ」とせがむので、ならばどうぞと安請け合い


嫁に何キロになったの?と問いかけると「シックスティーン」だと言います
なんだ、いつものダンベル片手分じゃん、楽勝、楽勝
視界が普段とあまり変わりないのか随分大人しく我が腕に収まり続ける童
目指すいつもの店はもう少し先だけど対向人の数が半端じゃない
妹は母親が操るバギーからかなり低めの余裕見物を決め込ん出る様子


ダンベルは常時動かすものだけど子供はそうはいきません
店に着くや否や早速降ろすも両腕にはすでにイヤ~な違和感が発生
が、そんなことも何処かへ、旨そうな料理や点心が眼前に並ぶや
時差ボケないんか君たち、恐るべし母子たちの食欲は妻共々の驚愕風景
いつもの静寂二人っきり世界へのアルマゲドンは強烈過ぎます


ちょっと汚し散らかしてごめんねと店を出るものの
ちゃんと喰ったかどうかの実感がないまま駐車場へと戻り
さて本日のメインイベント、ミニオンでもキャプテンアメリカでもない
ひょっとしたら突然カジッちゃうかも知れない面々との初対面となります



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休みともなればこんなに来てたの皆さん、ようこそ超アナログ博物館へ
前出の中華街とは打って変わって同一パッケージがウジャウジャ
少子化ジャパンですと?いやいや、まだまだ捨てたもんじゃあないですわ
が、踏んづけたらさあ大変とばかり柔道摺り足歩行に急きょ変更し
大人1,500円、子供(一歳以上)も1,500円の統一料金体系の摩訶不思議入場


ナチュラル・ハイではしゃぎ回る乳幼児と好対照の壁際のグッタリ保護者たち
ミニオンなら歳甲斐もなく私たちも楽しんできたよ、でもこれは、やっぱりムリ
何がどうしてここまで子供たちの心を惹きつけて止まないのか?
主人公のその犠牲的保護精神が皆の潜在意識に働きかけているの!?


平均滞在時間が3時間だというところを2.5時間にマケてもらい
極度に低下したと実感の血糖値を上昇させるべく
併設のカフェで普段は絶対食べない間食スウィーツでようやくひと休み
妻のストロベリー・パフェを突っつかせてもらいますが
マイ・ソフトクリームを妹に召し上げられた兄も突如参戦の三つ巴


敵わぬとみると再び妹にチョッカイを出すが敢え無く一蹴されて兄撃沈
ちょっくらスポイル気味だから禅寺へでも短期修行に出すかな
長居は無用とばかり最後の切り札ギフトショップへ移動して
お気に入りを選ばせたところで閉店ガラガラお疲れさまでした



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あれだけはしゃぎ回れば当然とばかりに乗車速効の爆睡突入
肩越しに振り向き可愛い寝顔を拝めばお役目無事完了で安堵感溢れるも
最後まで安全運転をと今一度気を引き締め出発進行
と、同時に視界に入った手形・指紋ベタベタのリアウィンドウが少し気になった


いつもより多めのワインが手伝ったのか
ブログチェックをしながらいつの間にか机上に落ちてた戦士
耳に憑いて離れないあのテーマソングが何処からか聞こえてきて
とっくの昔に寝息をたててる妻を追っかけるように
長~い一日の余韻に浸ることもなく速効爆睡で劇終です


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縮むんかいっ! [社っ長ょぉ~の溜息]



最近人気が出てきたのか、予約が直ぐ埋まってしまい
今年の人間ドックは例年よりも1か月遅れとなりました


その日のうちにおおよその結果が判明する一日コースを選択しますが
食事開始1時間後の血液採取を残して検査の殆どは午前中で終了し
最後に担当医師から結果の詳細説明を聞いて終了というスタイルです
完パケの正式報告書は後日郵送されてきます


ドックはやや多めの血液採取でスタートし身体測定へと移行します
と、ここでいきなりガツンと強烈なショックに見舞われました


なんと、身長が1.5㎝も縮んでしまっているのです!


たったの1年間であるべき頸椎の隙間がこれだけ縮まってしまった
そう解釈すると非常に理解しやすく
同時に縮んだものは再び伸ばせる、という希望の星も見えて来るというものですが
単なる気休めというしかないのでしょうか


暫く整体から遠ざかっているので身体の歪みも発生しているのでしょう
ここはやはり体幹を整えそして鍛え直し失くしたものを取り戻し
新たな暦へ突入して行けるようできる限りの健康体を造るしかありません


検査前の筋トレやランニングは尿酸値を上げてしまうという説を
身を以て今回証明しつつ、運動と食事にはいっそう気を配りながら
来年の身長測定リベンジに挑むことにしたいです


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げっぱ類 [独り言の抽斗]



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山小屋の冷蔵庫、大阪から新しいのがやってくるから
管理人さんに好きなようにしてと頼んだのを忘れてたと
要冷蔵モンを購入してから気付いてしまった妻


管理人さんが水道の開栓時に床暖も点けてくれてたから家中暖か
傷んではいけないから、ならばデッキに出しておくかと凍結覚悟
それともうひとつ、アイツがやってくるかもしれないという懸念


さあ、朝ごはん食べようとデッキの飲み物を取りに行くと、この有様でした。


デッキに雪が積もった時、可愛らしい小さな足跡が残されている事がありました
キツネ、タヌキ、テン、そして日本リス
我が山小屋へこれまでやって来た仲間たち
特にここ最近リス君の姿をよく見かけるのでどうやら庭に営巣したらしいのです


防犯カメラは設置していないので犯人は依然不明で迷宮入り必至
状況証拠だけではありますが、これはやはりあの出っ歯
いや、げっぱの仕業に違いありません


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引っ越しというものは [独り言の抽斗]



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北の大地で大奮闘中の先生にお先に失礼とばかり
先月最終週末を利用して大阪撤収を完了しました


生活というよりも滞在という形で必要最低限の物資で過ごしていた大阪
たとえ4年強の短い期間であってもそれなりに物は確実に増えていきます
なので、引っ越しという形がちゃんと成り立ってしまうのが恐ろしい


定番であろう不用品の廃棄からスタートし
荷の行き先を現住所、会社の倉庫、そして山小屋へと振り分けるのですが
この移動によって現地で弾き出されてしまう物もあったりして
その嫁ぎ先まで決めながらの遠隔手配となりかなりの工夫を要しました


繁忙期突入前の実行を決断するや否や
TVや新聞で「引っ越し難民発生の危機」みたいなニュースが流れ出したりで
遠隔地引っ越しともなれば一日違いの大違いで大やけどですから
仕事の合間を縫っての日程選択にも慎重にならざるを得ません


そしてもう一つ、至極当然でも大きな問題が待ち受けます
搬出したものは一両日中に搬入されるというのが引っ越しの大前提
週末のこのチャンスを逃すわけにはいかないとばかり
羽田行最終便の搭乗が危ぶまれるほどギリギリまで作業の立会いをして
何とか無事伊丹に辿り着いた時は可なりの憔悴状態でした


会社の倉庫宛荷物は驚くことなかれ前日の担当責任者が自ら一人
翌日昼前にトラックとともに現れ先方の横浜スタッフを交えての搬入作業でした
次の仕事が控えてるという事もあり4人がかりでアッという間に完了したそうです


そして山小屋分はさすがに積み替え作業を伴ったので翌々日の搬入となり
狭間の一日仕事を済ませた後、眠い目を擦りながら夜間のドライブ
翌早朝から搬入物の設置場所決めとついでの大掃除となりました
トラックの到着が18時近くになると拍子抜けの連絡が入ったものですから
気持ちを切り替えて午後は昼食がてらしばし息抜きの外出です


朝晩はまだまだ氷点下10℃近い土地だけに日没後の作業は大変です
おまけに残雪が氷となって搬入路に立ちはだかりますから
ザラメとなった雪を敷き詰めスリップ防止をはかります
案の定、予定時間をオーバーしての作業終了となり
遅くなってしまった夕食はラストオーダーぎりぎりの滑り込みセーフでした


おそらくもう経験する事がないであろう今回の変則引越し
久し振りに迎えた自宅での週末でも抜けきる事がなかった蓄積疲労
明日に控える一日人間ドックに影響しなければと祈るばかりです


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