So-net無料ブログ作成
検索選択
旅の抽斗 ブログトップ
前の10件 | -

卵の殻が割れなかったから [旅の抽斗]



044 (600x391).jpg



チップの習慣はいまだじっくり根を下ろしていなかったイタリアでは
ほんの少しの心付けでもたいそう喜んでくれる人が多いのです
反面、観光客に人気のある店にはちょっとスレたのも居たりして
そんなときはしっかりサービスの値踏みをさせていただきます



056 (600x400).jpg



040 (600x400).jpg


心地よい海風に誘われるまま入場フリーの卵城へと入ったのが
日没が8時近くの夏時間となってまだ陽も幾分高い夕方
マジックアワー狙いと思しきまばらな観光客以外に
海沿いの大通りパルテノペからすでに人影は消えていました


026 (550x356).jpg


この時がダブル主役で一番幸せな瞬間なんだなと
先週34回目の結婚記念日を迎えた私たちです
流行りのドローンを使っての記念動画撮影をしてました


038 (600x395).jpg


ナポリは地中海クルーズの寄港地としても大人気
一度は試してみてもいいかなと思いつつもまだ早いなと
何が早いネンと独りツッコミながらしばらくボーと眺めていたワンシーン
景色は変われど一か所に缶詰はやっぱりキツイかなと我に返ります



042 (600x396).jpg



この城の頂から見える360度のナポリ・パノラマ風景を見ずして
死んではいけないのだと先人たちが語っていたのでしょう
青の洞窟でお馴染みのカプリ島とヴェスヴィオ山のデュエットは
暫し立ち止まっているのに充分値してました



064 (400x267).jpg



IMG_0832 (400x300).jpg



明日からシチリア島タオルミーナでG7サミットが開かれます
晩餐会では地中海の幸がふんだんに振舞われることでしょう
G7にあってイタリア人と日本人だけが日常食すタコ
果してメニューに登場してくるのでしょうか


041 (600x400).jpg



036 (600x394).jpg


間もなく閉場の時間となって来た道をゆっくりと戻り余韻を楽しみます
今宵の晩餐は卵城前のヨットハーバーに隣接する老舗
19時30分開店はこの国では早く珍しいほど
食文化に関しては我が道をひたすらゆく粉モンの国イタリアです



065 (600x392).jpg



さあ、明日は前半戦のハイライトであるアルベロベッロへ向かいます
中央駅集合の日本人専用1泊2日の現地ツアーに参加して
陸路長距離バスにてかつて訪れたアマルフィーを経由し
長靴を横切ってヒールの根元まで走ります



IMG_0815 (500x375).jpg

nice!(26)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

Lonesome㈳は二度死ぬ?のか?? [旅の抽斗]



034 (600x397).jpg



See Naples and die


もうちょっと叙情的表現はないものかと思いつつ

4年ぶり2度目に訪れたナポリのサンタルチア湾はこの日も天気晴朗波低し

五月初旬のナポリに吹く風は涼しく朝晩は肌寒いのでした



IMG_0824 (500x375).jpg



前回のナポリ観光はほぼバスの車窓見物だったので

アルベロベッロへの玄関口としてどうしても徒歩観光しておきたかったのです

が、ここは一番気を引き締めておかねばならぬと

ローマのホテル出発時にベルキャプテンからそう忠告されていました

海外旅行で気を張るのがセキュリティ部門

毎度の事ではありますがさらに南イタリアモードへレベルアップします



004 (600x400).jpg



男子のふんどし、海ではその六尺の寸を生かし解けばフカ除けになったとか

ならば同じ寸の私にそう簡単に触手を伸ばす輩は居なかろうと思いつつ

獲物のバックパックにはちょっとした小細工を施します

比較的小柄な南イタリア男子の中においてスリスリさん達も恐らくそうであろうと

作業時間と位置を嫌がるようにしていれば防御強度はアップします



014 (600x400).jpg



一日中交通渋滞の激しいナポリ中心部からトラムが姿を消していました

現在一部路線のみの運行らしく車社会に追いやられてしまった恰好です

ならば徒歩でと名所旧跡は殆どカバーできてしまうコンパクトな町

昼食は勿論ナポリ名物モッツァレラたっぷりのマルゲリータにカプレーゼ

そして水みたいに安くそこそこイケてるワインたちです



025 (397x600).jpg



イタリアのタクシーはあの悪評から脱皮しながらイメチェンを図っています

事実ミラノやローマでは主要空港までの運賃が均一化され

両サイドのボディに掲げられている運賃掲示ホワイトボードがその証です

それに引き換えここナポリはまだまだ発展途上

行きのホテルまではどうやらメーターどおりだったようで

帰りの駅までは運転手から行きの料金に€1プラスアルファを領収書らしき紙に書き渡され

これでオーケーかと聞いてきたのでいいよと取引成立



012 (600x400).jpg



ホテルを出てすぐ朝の出勤渋滞につかまるものの

ここからこの€1が大きくモノを言うことになり

ナポリの抜け道を知り尽くしたかのような見事なハンドル捌きで

映画の逃走シーンさながらのはらはらドキドキの連続

おかげで予定よりもずいぶん早く中央駅へ到着できて思わずブラボーと

妻に声をかけられたドライバーはニコニコ顔で料金を受け取りました



001 (600x391).jpg



観ずにはこの世を去れないナポリの絶景とはいったい

最初の訪問時は小高い丘から見下ろすヴェスビオ山をバックにした町の光景かと

そう信じて疑わなかった私でした

今回サンタルチア湾を目前の立地に佇むホテルのバルコニーに立ったとき

湾へ突き出すあの要塞の頂から眺める景色が無性に観たくなったのでした



031 (600x400).jpg


nice!(26)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

欧州南北縦断紀行 [旅の抽斗]


140 (600x387).jpg



GW明けの帰国後も用事で急遽大阪へ行ったりしたため

旅行記の投稿になかなか取りかかれませんでしたが

それでも母の日を墓前で過ごせたので結果はオーライでした



230 (600x400).jpg



今回は欧州の街二ヵ所をベースキャンプとした旅

以前同行したツアー旅行者間で好評だった北欧ヘルシンキ経由を利用し

次の経由地南欧ローマへ入りさらにその南を鉄道で目指すというものです

好評の理由は乗継時間の短さと最終目的地までスルーな預入荷物

いままで夜中近くのチェックインだったローマのホテルへも

現地の夕食時間には辿り着けるというオマケつきです



IMG_0807 (550x408).jpg



Fin Airがワンワールドに加盟したことで日本発欧州ツアーにおいて

JAL直行便がない場合このヘルシンキ経由ルートの使用頻度が高まり

GWと相まって多くの観光客で満席状態となっていました

特にシニアカップルの姿が多く見受けられ

Air&Hotel形式での自由旅行動が増殖中とのことです



008 (600x400).jpg



IMG_0836 (400x299).jpg




鉄道移動と現地ツアー参加の味を完全に占めている私たち夫婦も

ローマのベースキャンプ・ホテルに大きな荷物を残し

二泊分を引っ提げ4年振りのナポリで一泊

そして現地ツアーに参加して妻のいたっての希望地

アルベロベッロでもう一泊してローマへ戻るというコースを

旅前半のハイライトとしました




156 (600x394).jpg




休息のためのブレイクでローマにて二泊したのち

空路フィンランドのヘルシンキへ戻って一泊

翌日はこれまた現地ツアーに参加し大型豪華フェリーで

対岸の国エストニアの首都タリンへ後半ハイライトの日帰り旅行です

翌帰国日は夕方の便だったのでチェックアウト延長を願い出て

空港へ向かうまで目一杯ヘルシンキ市内観光も楽しむことにしました



251 (600x400).jpg




妻のアルベロベッロ行きリクエストをここまで膨らませたプラン

我ながらよくできましたと褒めてやりたい気持ちです

二十数年前にヴェニスやトリエステから見たアドリア海を久し振りで眺め

そのすぐ隣の国スロベニア出身でオーストラリアからの単身旅行者と

タリン観光ツアーで知り合い仲良くなったのも何かの縁

初夏の南イタリアの陽気を楽しむ傍ら粉雪舞うヘルシンキをブルブル散策と

まこと出会いと話題満載の欧州南北縦断紀行、ぼちぼちいきます



326 (600x400).jpg

nice!(29)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

夜市の明洞 [旅の抽斗]


005 (550x362).jpg


韓国一の繁華街にもはや昔の面影はなし

ロードサイドのお店は昔のままなのでしょうけど

真ん中かが台北を彷彿とさせる食べもんや三度笠状態

以前訪れたときはコピー商品を含む服飾品の羅列だったはずがこの様変わり

揚げ物の油臭十字砲火を浴びながらの散策は食後の胃には酷でした



011 (550x367).jpg

ソウルフードの四天王、トッポッキ!!&トッピング!?


006 (550x357).jpg

ポテトのような気もするのですがね



016 (550x357).jpg

処変われば焼き栗の作り方も

007 (550x367).jpg

おっちゃん、一杯引っ掛けながらええな


009 (550x367).jpg

焼き芋だってこのとおり壷ですからね


012 (550x276).jpg

通りで一番人気だったようなエッグタルト風


ミョンドン・アート群、看板キャラで何屋さんか想像してみたください

013 (550x367).jpg


014 (550x367).jpg


015 (550x339).jpg


022 (550x366).jpg

商品よりもおばさんの重装備に目が行きました
これは確か私がNGの内蔵系だったような

019 (550x367).jpg

〆はおそらく大阪から伝播のキャベツ焼き風
そう言えばJR天満駅前のキャベツ焼き屋さん、なくなっていました


018 (550x367).jpg

お口の恋人でお口スッキリ
C国に叩かれまくってますが必死で頑張ってるすっかり日系な企業ビルでオシマイです


GW狭間の本日から再びチョイ長の旅へ出てまいります

目指す場所は欧州の三ヵ国で初体験のルートを使っての移動で

途中以前味をしめた陸・海鉄分を随所で補給しながらの旅となります



では、皆さんよい休日をお過ごしください


nice!(29)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

まずはここから [旅の抽斗]



海外へ出るのは随分ご無沙汰だなと感じたのは

羽田国際線ターミナルが久しぶりだったからでしょうか

成田に比べ窮屈感が否めない空間は急速増加中の外国旅行者で

いっそう拍車がかかっているなと早朝から一発食らいます



モノレール乗り場付近にできた外国人の長蛇の列を見ながら

客人たちの旅の疲れを増幅させていることを承知してるのかどうか

未だ前進せずの税金無駄喰い豊洲問題は早々移転で決着させ

一刻も早く羽田の拡張整備に本腰を入れてもらいたいと

儒教の国の方のような「Meファースト」小池さんに申し上げたいところです



渡航注意喚起先となった韓国はソウルへ向かう旅行者

こころなしか少ないようにも思えた搭乗機B787機内

それにしても以前に比べれば格段に良くなった使用機材に関心しながら

国内線感覚での空の旅を楽しむことにしました



IMG_0795 (500x375).jpg
機上で山梨側から富士山を眺めるのは初めて



列島横断したのち韓国航空管制下の日本海へと

まんまと米国の情報操作に攪乱されていた私は

ただでさえ落ち着かない食事中もしきりに眼を凝らし

もしやスクープゲットかと心踊らせるのでした



例のミサイル配備問題で徹底的にC国に叩かれ続ける国の

イミグレーションはエキスパートの妻もアッと驚く閑古鳥

実際目の当たりにすると一瞬背筋がゾクッとする傍ら

数ある問題は日本人を近づけないまでには至っていないところ

後述するこの国の民が持つ真の対日感情を垣間見た気にもなります



IMG_0802 (500x375).jpg



おかげで昼前には明洞のホテルにチェックインでき

さあ、ダウンタウンへ繰り出そうと荷解きする部屋の窓からは

泣き出してしまった薄暗い灰色のソウルの空がうかがえて

予報・予想通りの現地スタートとなりました


nice!(29)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

台北あれこれ [旅の抽斗]



書かずにいようと決めていた台湾旅行でしたが

やっぱりちょこっと触れておきたくなったので

数少ない写真で、ちょっこといきます



013 (600x397).jpg



近くて手軽さが奏功するのか台湾線はさながらバブル期の香港線を彷彿させ

3連休も手伝って老若男女の日本人観光客で満席状態でした

宿泊先も日系ホテルだったのでこれまた日本人だらけで

あんたも好きね、の軽口が再び登場したそんな旅でした



- うすくち料理 -

018 (600x390).jpg



横浜中華街同様どうやら老舗中華料理店が減少傾向にあるようで

その背景には健康志向という一文字が隠されており

やたら日本食が乱立し閉口してしまうという有様

そして総じてうす口な味付けの料理もヘルシー志向の流れを汲むのか

中華レストラン探しに意外と苦労した今回の旅でした



 - 物価 -

031 (600x396).jpg



035 (500x333).jpg



タクシーと地下鉄とファスト台湾ソールフード以外

結構お高い台北の物価

150元で1日乗り放題の地下鉄カードは使い倒し

一人600元の101展望台入場はスカイツリーがあるからと今回もスルー

ホテルまで155元の市中松山空港はお気に入りで福岡空港感覚

注:1台湾元=¥4 12/25/2016現在



- 小籠包の背景 -

029 (600x400).jpg



台湾で小籠包が溢れかえる其の謎がようやく判明か!?

共産党に追われた蒋介石の国民党はもともと上海がベース

小籠包と言えば、そうです上海

国民党と一緒に台湾に定着したということなのかな

次回は台北市民のチャーハン好きの背景を探ってみることに



- 前厄の前落とし -

003 (600x400).jpg



台北に来たのなら外せないのが龍山寺参拝

入口で無料の線香3本を受け取り由緒正しき方法でお参り

何処からかすぅーっと現れ懇切丁寧に指南してくれたスーツ姿のお兄さん

なんだか身体もすぅーっと軽くなって気分爽快

で、あのお兄さんはいったい...、神の化身?



- 進んで道に迷おう -

008 (600x394).jpg


すると、必ず誰かがすぅーっと現れ助けてくれる

ドコ、イキマスカ?



- チップ ① -

019 (600x400).jpg



あげる習慣のない台湾ですがお釣りの小銭くらいは...ね

わざわざ訪ねた小龍包屋さんの5元を受け取らずに店を出たら

慌てて店主が追っかけけて来た

てっきりお釣りを持ってやってきたのかと思いきや

ちゃっかり店の名刺を手渡された



-チップ ② -

027 (600x400).jpg



雑誌の切り抜き片手に迷い訪ねたとある台湾海鮮料理店

あまりに写真と違ったので身振り手振りで間違いないのかと店主攻め

笑いながら私たちを店外へ連れ出し看板を指さして一生懸命訴えかける店主

腹も空いたし確かに間違いはなさそうだし年貢の納め時

会計時65元の釣銭は疑った詫びのしるしに受け取らず店を出る

嬉しそうに礼を言うレジのお姉さんを見てチップの本質を再考察してみた



020 (500x333).jpg



どこがちょこっとやねん

ツッコミ、上等な台湾です


nice!(29)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

Formosa [旅の抽斗]



 

IMG_0737.JPG



カウントダウンの領域へ突入した2016年師走

またとない年末の三連休のメイン・イベントは

大掃除に年賀状作成という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか

もちろん、クリスマスだよという方はより特別なものとなるのでしょうね



かくいう私、妻共々本年最後の旅をここ台北で楽しんでおります

つまりメリークリスマス・イン・タイペイでございます

別に意図して選んでいるつもりはな毛頭ないのですが

今回の旅も動向が気になるお国、というか地域にやって来たようで

間違いなく酉年の注目すべき重要案件のひとつとなる台湾です



今回は特段観光などは予定に入れておらず

今年一年疲れの溜まった身体を本場のマッサージでほぐしてもらい

旨い台湾料理で来る酉年への英気を養うというのが主目的であります

というのが表向きの解説でありあまして

ぶっちゃけ、私的修行というのが裏事情でございます



既に目標達成している妻はタダ券で同行し

更にその上の最上位をキープしたい私は

仮想通貨を使ってのほぼタダ同然券で実行です

奇しくも?私にとっては嬉しいクリスマス・プレゼントとなりそうです



既にこれまで発表されている多くのブロガーさん達を超えるような

レポートはできそうもありませんので

今回は本記事一回での打ち止めということでご勘弁ください

ピューリッツア賞を狙えるようなものが撮れたら話は別ですが

取りあえず、Merry Christmas from Taipei !

 

IMG_0736.JPG


旅の仕方、あれこれ [旅の抽斗]



 

097 (620x413).jpg



シカゴピザはハーフ&ハーフの2種類で挑戦でしたが

赤ワインの援護射撃は莫大なチーズの量には敵わず少々胃もたれ

ビールとピザの組合せ、本来ならベストマッチなところ

胃の中でチーズがビールによって凝固し消化不良となるので

チーズ系は赤ワインまたは暖かい紅茶と一緒に食すのがベストとか

これ、その昔の香港チーズフォンデュ事件からの教訓です



078 (413x620).jpg



ミシガン湖おろしは摩天楼のビル風となって容赦なく襲いかかってきますし

陽射しがある真昼でもビルが遮断してしまうので

体感温度は外気よりもググッと下がってくるのです

マフラーニット帽にイヤーマフ、そしてパッチは冬のシカゴには絶対必需品です



089 (620x411).jpg



今回の旅行は1年を締めくくる意味でも集大成となりますから

出発前の計画段階でいつもと違うある工夫を凝らすことにしました



年末年始は何かと要り様ですからできるだけ懐に優しくと

まず、航空券代の半分以上は貯まったマイルを振替えたポイントで賄う

このポイントは仮想通貨ですからJALの旅行商品を購入することができます

1マイル=1.5ポイント=¥1.5です

妻は殆ど私と行動を共にしますので彼女自身のマイルで賄えます

なお、ポイント含みで購入しても獲得マイル数が減ったりはしません

ちなみに今回のフライトで私たちはそれぞれ42,679マイルずつ獲得しています



084 (413x620).jpg



ポイントの有効活用はエアラインだけに限ったものではありません

ホテルチェーンも会員になって宿泊すればポイントが貰え

無料や一部実費の宿泊に交換することができます

会員登録はフリーなので名立たるチェーンのメンバーになっています

中でも使用頻度の高いのがハイアット、マリオット(リッツを含む)、SPGで

最近マリオットとSPGが合併したので更に使い勝手がよくなりました



IMG_0714 (600x449).jpg



若いころはホテルは寝るだけだとあまり固執はしませんでしたが

年齢と共にホテルでのくつろぎ方も大切な旅の要素となってきたので

宿泊先にはロケーションと合わせてこだわり投資することにしています

そこで、ここ数年使用せず貯まったポイントをそろそろ使おうということで

ワシントンDCの3泊をポイントと現金(カード)の半分半分

シカゴの2泊は全てポイントで決済です



107 (620x413).jpg



オフシーズン料金ですからお金もポイントも繁忙期よりはすごく割安です

しかもワシントンDCの場合、出発の3日前にスペシャルオファーだということで

1泊につき$20追加でジュニア・スイートにアップグレードしますとメールが来ました

空室にしておくよりも会員にサービスをということでしょうか

ふたつ返事で申し込んだのは言うまでもなく、その結果も大正解でした



IMG_0712 (450x600).jpg



ということでこれで今回のエコ旅行編は終了なのですが

じつは何かと役に立つマイルを生み出す原動力を最高のレベルで保つのに

もうあと僅かばかりパーツが不足しています

年の瀬も押し迫ってきた中、もうひと頑張りで最高出力ツインターボの完成です

クリスマス3連休の悪だくみで出来上がりとすることにしましょう


nice!(26)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

リベンジで返り討ち [旅の抽斗]



 

IMG_0703 (450x600).jpg
鉄骨造りのロナルド・レーガン・ナショナル空港ロビー



ワシントンDCから北西へ向かうこと約2時間

一面畑だった眼下に巨大湖畔の摩天楼の都市シカゴが現れてきます

日本への経由地として2年ぶりに帰ってきたその訳とは?



077 (600x391).jpg



11月下旬にかかったとは言えすでに氷点下を記録するシカゴ

前回はスキーの帰りだったので1月の極寒でもさほど寒さは感じなかったのですが

防寒対策をしたつもりが少々甘かったかもしれません

摩天楼に陽射しを遮られた地上での体感温度は恐ろしく下がってしまうのです



101 (600x400).jpg



前回目抜き通りのミシガン・アベニューで信号待ちしていた目の前を

Untouchable Tourとド派手に往年のギャングスター達とともに

ボディーぺイントされたバスが通り過ぎた瞬間から

これはまた出直して是非とも参加しなければと

頭の中で自動的にミッションと化していた伝説のツアー



106 (600x385).jpg



日本から直接ウェブで参加申し込みをした私のもとへ

旅行出発の2日前にツアー事務局から一通のメールが届きます



-〇月〇日参加の〇〇様、誠に申し訳ありませんが

ツアー特別バス冬季定期点検入庫のため契約ツアー会社のバスで代行します-

以下省略



100 (600x399).jpg



出発前から思いっきりテンション下げられてしまいましたが

 ワシントンDCの大健闘の甲斐あってすっかり気持ちの切り替え終了して

無事待ち合わせ場所にて代替えバスに乗車完了しました

老若男女、ピンのギャング風オッチャンの出迎えを受け満員御礼でいざ出発です



オモチャの機関銃を時折構え英語でまくし立てるオッチャンに

耳を傾けながらバスは禁酒法真っ盛りのアル・カポネ時代へタイムスリップです

ゴッドファザーはあらかた鑑賞済みだったし

あのアンタッチャブルも三度ほどリピートしていましたから

ジョーク交じりのオッチャンの話について行くのはそう苦にはなりません

が、聞き取るのを早くもギブアップした妻は隣でコックリ始めてしまいますから

いつ何時オッチャンにいじられるかとハラハラしながら肘で妻をツンツンとやり続けます



096 (399x600).jpg



バスはオッチャンの早口ガイドに合わせて現在でもかなり危なっかしそうな

当時舞台となったサウス地区を中心に縁の場所を訪ねて走り回り

二時間弱で元の集合場所へと戻ってツアーは御開きとなりました

ん~、なんだかなぁ~、消化不良気味なのはなぜ?

なんて言うのか、煌々と灯りの点いた部屋で稲川淳二の怖~い話を聞いていたような感じ!?

ツアー説明には小さな字で確かに「バスから降りることはありません」と書いてありました



このまま討ち死にして帰国するわけにはいかないので

解散場所から一寸行った地元人気店で名物シカゴ・ピザに挑戦しました

「焼き上がるまで45分ほどかかりますので悪しからず」、とウェイターさん

えーで、えーで、この際やから待ったるでぇ

お店にある醸造施設で生まれた地ビールをチビチビやりながら結果登場したのが



IMG_0719 (500x500).jpg
パンフライ料理的シカゴ・ピザ



これを2切れずつ平らげたあとこの旅最終の午後は

クリスマス一色となった街の中心部散策へと繰り出します


nice!(25)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog

都会の国立公園 [旅の抽斗]



 

073 (620x413).jpg



連邦議会議事堂からワシントン記念塔までの間には

通称ワシントン・モールと呼ばれるアカデミックで広大なスペースが拡がり

なんと国立公園にまで指定されているのには驚きです



069 (620x413).jpg
自然史博物館



自然史やアメリカ歴史などの国立博物館や国立美術館

航空・宇宙をはじめその数現在20を数えるスミソニアン博物館群など

すべてを網羅するには一週間は滞在しないといけないくらいの規模を誇り

しかもすべての施設はなんと入場料が無料となっていて

週末ともなると大勢のDCっ子や観光客たちで賑わいます



067 (620x411).jpg
国立美術館



1日ツアー最後のスポットで訪れたスミソニアン航空・宇宙博物館や

国立自然史&アメリカ歴史博物館とナショナルギャライー・オブ・アートに的を絞り

残りの時間でできるだけ詳細に見学することに努めるのですが

とにかく広くてでかいエリアなもんですから歩き過ぎて足がもう痛いのなんのって

1四半期分はたっぷりいったのではないでしょうか



IMG_0675 (550x413).jpg
ライト兄弟初飛行のプロペラ(本物)



IMG_0660 (550x412).jpg



私が楽しみにしていた航空・宇宙博物館には

ライト兄弟から火星探査機オポチュニティーに至るまで

実物を多く含めた展示物でわくわく楽しませてくれます

ちなみにダレス空港近くの別館ではそうそうたる実物機が見れます



IMG_0672 (550x413).jpg
西山千さんでお馴染みのアポロ11号月着陸船



IMG_0678 (550x403).jpg



妻が楽しみにしていた国立美術館

こちらもそうそうたる作品が展示されているはずでしたが

どうしても貸し出し中の人気作品が歯抜けることがあるのは

いずこの名立たる美術館も同じですね

1階ロビーではオーガニックサラダランチと泡&ワインが楽しめます



066 (620x413).jpg



062 (400x600).jpg



自然史博物館は吹き抜けとなった建物真ん中を

三層の回廊で囲むように各展示室が設けられています

妻がてっきり居ると思ったロビーのティラノザウルスは

大きなゾウさんに取って代わられてた?ようで

専用展示室の方へ移動となっていました



IMG_0700 (600x450).jpg



IMG_0694 (550x413).jpg



ワシントンDC全編にわたり晴天に恵まれた私達でしたが

強い低気圧の接近でどうやら午後から荒れ模様となる予報でした

が、そこは天性の晴れ男の威力発揮で何とか17時までもたせ

途中前出のつむじ風トランプホテルなどがあるペンシルベニア通りも歩き

ホテル最寄りのメトロ駅を出た途端ザ~とやってきました



IMG_0692 (600x450).jpg



小っちゃい折り畳みの相合い傘でホテルまで戻って暖を取り

到着した夜から気になっていた1階のレストランで最終の夕食です

前日夜はジョージタウンの古い町並みでヴェトナム料理でしたから

この夜はガッツリと肉料理など美味しくいただきました

予約なしで着席できたのがたいへんにラッキーだった土曜の夜

日本の3倍以上は注いでくれるアメリカン・グラスワインはコスパ最高です



お名残り惜しいワシントンDC滞在をあとにして

翌日は二年越しであの伝説のツアー参加を遂行すべく

11月ですでに氷点下の摩天楼と化したChicagoへと移動です


nice!(29)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:blog
前の10件 | - 旅の抽斗 ブログトップ