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秋深し [独り言の抽斗]



 

 福岡以降、会社と家の往復のみの生活につき

引き続き写真ナシ文字だらけの殺風景な記事を

日付変更線での予約投稿でお送りしています

月が替わりましてちょいとしますと

ネタ集めの機会もやってまいります

今年もあとわずか、26,999 カウントダウン開始です

なんのこっちゃ? 聞こえてきました



マウンドへ向かおうとした岡君の気迫より

最初にやっぱり飛び出でてきた中田君のメンチに

思わずチビリそうになった中崎君の失投で終了した札幌決戦

ファイターズのリーチでいよいよ広島仁義なき戦いへともつれ込みました

贔屓じゃないけどなんだか気になってしまった日本シリーズです



だから最終戦になるだろうと土曜の夜も最後まで見てしまいました

外国人助っ人と監督采配の明暗が分かれた決戦でした

短気は損気、グズグズやってはムードも流れもぶち壊しです

部下を信じることはもちろん大切な事

しかし部下も生身の人間、その気持ちが時として重くのしかかる事もあります

勝負の世界での出来事、大変参考になった一夜でした



月末の月曜日と師走を先取りするかのような一日となりそうです

急に冷え込みがきつくなってようやく秋も本番

寒暖の大きな差は鮮やかな紅葉の必須条件ですから

どうやら今年はあちこちでかなり楽しめそうな気配がします

そして長期予報によれば雪のほうも期待できそうで

オフも履かせっ放しだったスタッドの出番がやってきます



曇り空の下、久しぶりで朝から入念に洗車しました

その折、まじまじと庭の柚子と金柑を眺めていたら

かなりの豊作となりそうな緑色の実がたわわにぶら下っていました



さあ、今年も残すところあと二ヶ月となりましたよ


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4DX & MX4D [多事の抽斗]



 

活動写真(サイレント映画)がずっと遠い昔の産物になって

近代映画は実に様々な技法を取り入れながら進化し続けています

TVではすっかりポシャってしまった3Dは今や当たり前で

CGやアニメを屈指した驚きの映像は今や4Dの世界で楽しむ時代となりました



3D映像に加え人間の五感に挑んでくる新たな技術

それが4DXやMX4Dという技法です

4DXとはシートの可動、風、水しぶき、香り、煙、風圧、雷、雨、泡が

MX4Dはシートの突き上げ、首元・背中・足元への刺激、香り、風、水しぶきや

地響き、突風、霧、ストロボまでと信じられない演出効果のオンパレード

上映前後の観客の変身ぶりの方が面白いのではないかとつい想像してしまいます

老婆心ながら鑑賞後はすぐ化粧室で御髪とお化粧チェックをおすすめします



こうした4DXやMX4D映画を上映するシネコンは現在増殖中で

肝心のソフトである映画そのものもかなり増えてきており

先日記事にしたシン・ゴジラもその中の一作品です

鑑賞後の疲労感絶大覚悟で一つ試してみてはいかかでしょうか



さて、あのUSJも近々なんと100億円を投じて

4DXが楽しめるアトラクションの建設を予定してます

もう日本でもお馴染みのあのおかしな怪盗グルーのミニオンズです

本国ですでに体験済みの私はネタバラシなんて大胆なことはしません

お子さん連れだけでなく立派なおっちゃん&おばちゃんでも

充分楽しめるアトラクションだということは書き添えておきます



昨年ロスアンゼルスのユニバーサルスタジオを訪れた時

ちょうどUSJ同様のハリーポッター・アトランクションが建設中でした

日本が先行した形となったのは驚きでしたが

こうした相互のテストマーケティングを巧みに利用した戦略で

ミニオンズも日本で勝算ありと結論付けられた証なのですね



こうした娯楽への消費は今後ますます増えていく一方で

モノへは引き続き消費者の厳しい選択眼が睨みを利かせるので

一気に景気回復の起爆剤とはなり難いのです

モノからコトへというフレーズ

インバウンドのみならず内需のトレンドでもあるという事ですね


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窮鼠臍を噛む [多事の抽斗]



 

開園4か月が経過した世界12番目の上海ディズニーパーク

国慶節休暇週間はさぞ大勢の入園者でごった返したと思いきや

どうやらまったくの当て外れだったそうで

経済成長鈍化の中国を象徴するかのごとき一大事か!?



闇に隠れた不動産バブルの恐ろしいリスクほどの影響はもちろんなく

合弁会社の経営陣と開園に関係してきた政府のお偉いさんたちが

戦々恐々の日々を送ってらっしゃる程度です



評判倒れの最大の原因はどうやらねずみちゃんたちを筆頭に

ディズニーキャラたちの中国における人気の浸透度にあるようです

反日モノや共産党歴史モノに比べれば

最近ようやくメディアに登場することになったばかりの新座モノに

果たして人民が月収の大半を叩いてまで熱狂すると誰が思ったのか



中国をマーケットとして捉えるとどうしてもその人口に目が集中してしまいます

確かに購買力を身につけた中間層の大躍進には目を見張るものがあり

実際それはインバウンドの爆買いとしてわが国でも充分証明されてきました

電気釜にウォシュレット便座、高級時計にブランドモノ服飾品

神戸・松阪牛にてっさ、あわびに伊勢海老と

たとえ給料の三か月分を叩こうともその費用対効果は絶大なのです



元来物凄い旅行好きな中国人ですがさすが夢の国で一日過ごせと言われても

その遊び方・楽しみ方がイマイチ分からないときてる上に

普段食べたり飲んだりしてるものに何倍もお金を払わされ

挙句身も心も疲れ果ててベンチでごろ寝の光景が散見されるとか



イイとこ取りで急発展してきた経済スピードに取り残されていく人民の姿

何かと話題を振りまく大国の現在の縮図がこの夢の国なのでしょう

こんなことになるんだったら人民に大人気の日式猫ちゃんランドにしとけばよかった

なんて恨み・嘆き節が聞こえてくるらしいです


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究極の選択 [社っ長ょぉ~の溜息]



 

気が付いたらPCの前でコックリコックリと居眠りしてた秋の夜長

思いついた時に書き溜めておこうと次の記事を思案中の出来事でした

どうやらおまけに間違って予約投稿のボタンまで押してたみたいで

 空記事がアップされてしまったようです

無駄足を踏ませてしまった方々、どうもすみませんでした



アメリカ大統領選もいよいよ佳境に入ってきたものの

感情的になってしまった感が強い予備選の大きなツケが

最終コーナーでどっと回って来たというところで

第三回TV討論会も予想通り中身のないただの罵り合戦でした



一昔前、命がかかってるなら選ばなきゃいけないような

ヘンテコな二者択一問題が流行った時期があったのを覚えてますか?

例を挙げろと言われたら放送禁止モンが意外に多かったので

ここでは今一番旬な、といっても海の遙か向こうの話になる

クリントン vs トランプ

ジャスピンで一番わかりやすい例題として挙げてみました



どうしてこんなことになってしまったのか?

皆さんの記憶にまだ新しい英国のEU離脱決定と

皮肉にも同じ轍を踏んでいるような気がしてなりません

しかし、来る11月8日にはお二人のどちらかが大統領となる

紛れもない事実を突き付けられているのは米国民だけではありません



ほくそ笑む中露を背後にかかえるニッポンの舵取りが困難極めること間違いなし

悠長にハローウィンで浮かれてる場合ではありません

Trick or Treat ?

あの面構えの暴言王の口から出る日にゃ背筋が凍る思いをするでしょうね



内向き保護色が日ごと強くなっていく米国のアメリカンファーストの流れは

小池さんの都民・ファーストの同義語だと捉えるなら

それこそ、大変なことになってしまいそうです



12月のプーチンさん来日、フィリピン大統領の訪中と来日

サウジ皇太子の訪中と来日&SBとの巨額ファンド開設

自民党総裁任期延長の議論と衆議院議員解散総選挙

そしていよいよ姿を見せるのか改憲



究極の選択ののち必ずや薄れていくであろう極東での米国の陰

2017年酉年、日本にとっては最初で最後

正のプレゼンスを示す時がやってくるのだと

広島にオバマさんが残していった鶴が語りかけているような気がします


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シャウト [趣の抽斗]



大ヒット2作のおかげで大幅上方修正された東宝の業績

ビジネス誌で特集連載が組まれているシン・ゴジラがそのひとつ

海ほたるに立ち寄ったとき初めて遭遇してなんだか観てみたくなった作品です



死んだはずのゴジラが復活するからシンと新を掛けた

なんて勿論単純な話ではなく切り口が従前のゴジラシリーズとは全く違う

竹を割ったような賛否両論が展開するけったいな作品に仕上がった

という曖昧な表現ではぐらかすとしまして

この作品には上映中の観客声だしOKという鑑賞方法が導入され

テレビ雑誌等で話題となっているというのが本日のお話です



単に上映中の会話や感情を声に出すことを認めるものではなく

観客が同じフレーズを一斉に叫ぶという日本では比較的新しい試みです

さすが二度もお金を払ってまで体験しに行こうという気にはなれないので

実際どのような事が起こっているのか、興味ありの方は劇場へどうぞ



この話題を耳にしてすぐ頭に浮かんだのはイギリスが誇る?元祖声だしOK作品

The Rocky Horror Picture Show です



公開当初のイギリスでは鳴かず飛ばずの元々はミュージカル作品の映画化でしたが

公開一年後の1976年アメリカで深夜興行された途端

毎週末コスプレの観客が揃って大声でツッコミを入れたのが始まりで

米や水、はたまた紙吹雪なんぞが劇場内を飛び交うという

まさにアメリカンなバカ騒ぎへと発展していくのでした



この映画に遭遇してしまったのが忘れもしない翌1978年の暮れ

訳も分からず友人たちについて行ったが百年目

なんやねん、この騒ぎはと、ただただ呆然とその場に立ち尽くすのでした



絶対やってはいけなかったことが許される不思議な解放感は

ひょっとして溜まったものを一斉に吐き出させてくれるやもしれません

シン・ゴジラでさりげなくしかも一瞬で表現されてしまった内閣総殉職

どんなツッコミ合唱が入っているのか

ちょっと気になっている私です


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福・福・福岡 [旅の抽斗]



 

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柳川から夕刻天神へと戻った私たちは

バス停にてフゥ~という距離の処理方法について協議します

ちょうど停車したバスのボディに掲示された料金はなんと初乗り100円

乗ってみたいという衝動は満員の車内がすぐにかき消してくれました



立っている大通りをまっすぐ行けばホテルの傍まで行けると確認して

この夜の食事処散策を兼ねてぶらり天神・中州と決め込みます

それにしても数え切れないほどの店がひしめき合う博多

おそらく大阪・天神橋筋5丁目よりも激戦区なのでしょう

歩が進むにつれ何を食べたらいいのか訳が分からなくなってきます



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そこで一寸顔を上げてみるとホテルがもうすぐそこに迫り

その手前には開店準備中の名物屋台群も出現して

疲れた頭は再び臨戦態勢へと突入していきます

部屋へ戻りラウンジのハッピーアワーで詰めの打ち合わせの後

博多最後の晩餐に選んだのはやっぱり新鮮な魚たちでした



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翌最終日の帰り便は夕方でしたから

空港が間近な博多は最後の最後まで楽しむことができます

早起きしてまず向かったのはこれもお決まりの大濠公園

休日もあってか早くから駐車場が満車になり

皇居と見紛うほど大勢の市民ランナーたちが走るわ走る



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走らない私たちも前日の長距離散策の付けが少々あって

池の半ばにかかるショートカットを使わせてもらい

公園を満喫したつもりになります



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チェックアウトのため一旦ホテルへ戻りがら土産物を物色し

荷物を預けて向かったのはラーメン横丁

やっぱり〆はこれでしょうとばかり今回に限り豚骨に挑戦です

長浜はコッテリだということでここは久留米のマイルド風を選択

それにしても博多の皆さん、ラーメンがお好きなことビックリ



もつ鍋以外は全て征服したであろう博多グルメの達成感をよそに

もう少々出発まで残った時間をどうしましょうか?

妻が何やら思いつきスマホで調べたらホテルの近くと判明し

これが最後のアトラクション?とばかりに立ち寄ったのがこれ



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看板娘のハリポタ・フクちゃん



巷で静かなブームとなっている!?大阪からやってきたフクロウ・カフェ

ソフトドリンクまたはビールがついてお一人一時間1,500~1,700円で

店内にたむろする猛禽類フクロウちゃんたちと触れ合うひと時です



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中型〇〇フクちゃん


 

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最大級シマフクちゃん



博多くんだりまで来て何やってまんねんと突っ込み入りそうですが

博多行きを決めた時私が漏らしたこの店のことを

以前からフクロウ狙いだった妻が思い出したというわけです

念願かなって大中小のフクロウを腕に乗せご満悦の妻と

270度の頭部可動域を持つ彼・彼女たちとのツーショット撮影は

 カメラ目線を貰えるまでの根競べとなりました



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お馴染み面フクちゃん



福を運ぶ象徴としても扱われているフクロウで締めくくった福岡の旅

肌に合う土地がもう一つ増え再訪を誓いながら

出発間近の機上で余韻に浸る私の視界に見覚えのあるお顔が通り過ぎます

紛れもない長身のファーストレディー

この日はJ-Ladyとして一般乗客と化し東京へ戻られる場面に遭遇した

という件で福岡の旅は終了です



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See ya !


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水の郷、柳川 [旅の抽斗]



 

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それにしても意外と小さかった九州という感想をもった私です

玄界灘の博多から有明海の柳川まで西鉄特急で僅か47分

ましてや佐賀空港が柳川の傍にあったりして

各方面への標識にある距離数を見てもえっ、これだけとビックリでした



終点大牟田の一つ手前の特急停車駅に着いてすぐ観光協会を訪ねます

もちろんお目当てはのんびりどんこ船川下りと柳川名物の昼食です

さすが三連休ともあって協会隣の船会社は前売特別券所有者で満員御礼

繁忙期は天神駅で川下り付き往復切符の購入をお勧めします



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協会で教えてもらった他社へ歩いて移動し無事に乗船券を確保して

そのまま隣の船着場からいよいよ柳川名物4.5kmどんこ船川下りの始まりです

元々は外敵の侵入を防ぐための掘割なので川というよりは水路が正解

ユニーク饒舌船頭さんは和製ベニスと称していましたが

役目からすると私的には和製ストラスプールの方がいくらかしっくりきます



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川はゆったり住宅地の中を流れて行きます

所々川辺にこの地ゆかりの北原白秋の御影石像歌碑が置かれ

主なものを船頭さんが読みながら船は下っていきます

もうお一人、檀一雄さんの大きな記念碑もあって

檀一雄祭りでは大好きだった赤ワインが石碑にかけられるそうです

そう言えばふみさんもつるやで赤ワイン買ってましたっけ




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柳川の川下り・上りは年中無休だそうで

冬にはこたつ船に変身し暖をとりながらのクルーズも楽しめるとか

ナイトクルーズ用のライトアップも所々で行われてるので

夏の夕涼みがてら乗船してみるのもオツなものかもしれません



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右が雄で左が雌の柳です



中間地点を過ぎた辺りで突如売店舟が姿を現し

商売っ気たっぷりな柳川のおっちゃんが飲み物やアイスの売込みを開始します

こういう時ってしばらく間を置いたのち最初に誰かが行動に移すと

堰を切ったように私もと続いていく行動心理が面白いです

おかげでおっちゃんもえびす顔となってよかったね



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川下りのコースには所々低い橋がかかっているので

通過の際は身体を屈めていないと頭を持ってかれてしまいます

また、お決まりの橋では柳川船頭の真骨頂である

ジャンピング・オーバー・ザ・ブリッジのパフォーマンスを見せてくれます
(私の勝手な名付けです)

船頭さん、決して気楽な家業ではございません



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コース終盤近くにはあの毎日修造さんと

リオ五輪水泳銀メダリスト坂井選手の母校柳川高校があります



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強豪テニスチームのコート



一時間ちょっとの船旅もお尻が痛み始めた頃合いで終了です

船着場へ流れ込んでくるあの独特のタレの香りに誘われるまま川沿いを歩いていくと

お昼時はとっくに過ぎているにもかかわらずうなぎ屋さんの前には行列が

皆さん柳川名物うなぎのせいろ蒸しがお目当てなんでしょうね

私が選んだ蒲焼は弾力のある関西風でした



帰りのシャトルバス代は乗船料に含まれており10分ほどで戻れますが

往路の川べりを散策しながら戻ることもできるので

ここはせっかくなので復習がてら歩いて帰ることにします



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するとそこへ三艘からなる嫁入り船団に遭遇する事ができ

更にその先でなにやら大勢人の気配と馬の匂いがしてきたので近づいてみると

今度はなんと『おにぎえ祭り』という三柱神社の秋の大祭の御一行にニアミスです

大賑わいの発音がつまってこの名が付いたというお祭りです



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バスで戻っていたならお目にかかれなかった光景の数々

お得感満載の散策となって水郷柳川を堪能する事ができた一日でした


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旅人と水郷 [旅の抽斗]



 

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さあ、どこへでも好きな所へと言わんばかりの秋晴れ博多二日目

コンシェルジュで目的地の観光情報と地図をゲットしてホテルを後に

福岡でもSuicaが使えるということでまずは西鉄天神駅へ向かい

目指すは定番の太宰府天満宮であります



「歩くとどの位かかりますか」とベルボーイさんに聞いてみると

「フゥ~、という感じですねぇ、フゥ~と」

と、三度リピートしてみせタクシーを勧めたのでここは素直に従います

だって、小型初乗り570円、中型590円ですからね

結局東・横地区の初乗り料金で目的地に到着でした



道すがら運転手さんに博多っ子は皆ソフトバンクファンなのかと

イマイチ盛り上がりに欠ける気がしたCS初日だったので聞いてみると

西鉄ライオンズの博多色がまだあせてない様子でした

SoftBank対Lionsってなんだか面白そうだなとふと思うのでした



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Suicaで楽々入場したホームには乗換え不要の大宰府行きが発車間近

駆け足で車両へ向かう私は妻を気遣うどころか

思わぬ高速でグイグイ先を行く彼女に、ついには本気で追っかけてしまう羽目に

知らぬ間に健脚と化した妻の後ろ姿が暫く残像化し吹き出してしまう私でした



旅気分を盛り上げる演出を凝らす西鉄の力の入れようは

車内の中韓はじめ外国人観光客の多さにすんなり納得でした

 それでも西鉄は差別的車内放送をするような失態は犯しません

爆買い去ってもバカでかいクルーズ船はなおも来航中ですからね。



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牛に魅かれて、というより餅にだろ?天満宮参り

川崎大師のくず餅も真っ青な梅ヶ枝餅屋さんの多いことといったら

餅は後回しにして本殿へ向かうとちょうど初参りの祈願が執り行われてました

末は博士か大臣か、ジジ・ババからの熱視線を浴びる100日歳たち

神様に住所と名前をきちんと伝え、いつまでもボケませんようにとお願いです



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参拝後のシュワシュワポン鳥獣戯画展はスルーと決定し

参道の人気店らしきところで一つだけの味見をしながらさて次は何処へ

そうたい、柳川へ行くばい!



ここまで来たら同じ西鉄、ランチは川べり柳の木の下でということで

駅前露店のオッチャンから大分産落花生を購入して出発進行です



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よかばい、福岡 [旅の抽斗]



 

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 羽田の連休中における駐車スペース争奪戦について過去に触れました通り

三連休の午前7時を回ると地獄の沙汰のスタートです

回避行動として搭乗便出発はすべて遅くとも7時30分発までとして

空港へはその一時間前までに必ず到着できるよう準備しています



今回の福岡の旅ももちろん抜かりなくそのようにしても

辛うじて満車一歩手前で滑り込みセーフでした

とここまでは良かったのですが習慣とは実に恐ろしいもので

福岡行きは南ウィングのところを大阪行き北ウィングのカウンターに来てしまい

係員に指摘され初めて気が付いたというドンくさい旅の始まりです

当然のごとく駐車エリアも大間違いでしたね。



さて、あいにくの空模様の中終日雨を覚悟であっという間に到着し

日本の小っちゃさを改めて実感するショートフライトでした

福岡空港はただいま老朽化の大規模改修工事中で
    並行誘導路二重化

各施設は移転場所での仮営業状態の少々窮屈な空港内です

ところでこの福岡空港、思いっきり博多の街中にあるのでビックリ仰天

しかも空港間近に低層マンションやビルが林立してかなり近い

近いと言えば天神や博多駅にも電車で10分、タクシーで2,000円以内と

信じられないパフォーマンスを発揮してくれ、よか、よか、博多



カナルシティーにあるホテルへはかなり早く到着してしまったので

11時のアーリーチェックインまで荷物を預け周りを散策です

雨脚が激しくなって残念ながら外へは出れず

結局ホテル内の鮨屋で昼食をとった後のんびり部屋で私はCSとラグビー観戦

旅行前夜の子供の寝不足状態だった妻はシエスタとぶらり一人散歩でした



すっかり出ばなを挫かれてしまった博多初日

ならば夕食で挽回と、私は大丈夫だという妻の了承を得て

ホテル下の食堂街で博多ディッシュ二品目の鶏の水炊き&Moreで

地酒をたっぷりといただき二人ほろ酔い気分でこの日は上がりです


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中州で豊洲を語る [社っ長ょぉ~の溜息]



 

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生まれてこの方一度しか足を踏み入れたことのなかった九州

実に五十数年ぶりでこの三連休中、福岡初上陸の旅に来ております

予約投稿される頃は旨い魚でいっぱい一杯

すでにホテルに戻って出来上がっておるはずです



モツと豚骨がNGな私と鶏が苦手な妻の博多グルメ紀行

そしたらいったい何食べまんのん?

高角な突っ込みの集中砲火は覚悟の上で新たな発見を目指しましょう

観光というよりかは博多の空気「すいとぉ~」企画です



外野からの中州の評判は賛否両論だったのと

万が一ロッテに初戦を取られるようなことがあるなら

身の危険を感じるやもしれないということで今回はおそらくチョイ見だけ

いずれにせよ同じ博多からということでご勘弁の豊洲第二弾

市場移転継続はアリか、それともナシかをお送りします

**************************************


今回の騒ぎは全て「土壌汚染防止対策法」という法律が発端です

高度経済成長の負の遺産を断ち切ろうということで成立したわけですが

どうも一人歩きし過ぎる悪い癖が抜けきらない我が国のこの手の法律には

常時変な解釈や抜け道が付きまとうのであります

盛り土と空洞の議論、はたまたモニタリングに至るまで

いったい何が起こっとるんじゃとなってしまうのがまさにその証拠です



この法律を地下水の「正しい在り方」を示すものと捉えれば

今後の展開が少しは分かりやすくなるかもしれません

現行法に変わりなければ汚染地域から半径1㎞以内の地下水が

飲料として適切かどうかで土壌改良工事の合否が分かれます

しかし、今の世の中いったい全体誰が豊洲周辺で井戸水飲んでますねん?



いやいや、ああやって実際に湧き出し溜まっていく地下水が

現に許容汚染濃度を超えてしまっている以上市場なんかダメですやん

とこれは食の安全の見地からして御もっともな見解ではあります

では、仮に盛り土処理がきちんとされていたのならどうなっていたのでしょう?

答えは、誰にもわかりません



実に200ヵ所以上の地下水モニタリングスポットを設けたという事実は

この地の汚染状況の厳しさを物語っているのと同時に

市場という特別な施設に対する防御網の役目を担うという意味を持ちます

空洞スペースには汚染地下水の浄化装置も設置されており

今後起こりうるであろう非常事態に対応していくための予防策は

仮に完全ではないにしてもすでに講じられていたことは事実なのです



では、いったい今後どのように対処していくのがベストなのか?



1.土が剥き出しとなっている個所は全て厚さ最低50㎝以上のコンクリートで蓋をする

2.溜まり続ける地下水の浄化・排水設備の増強を行なう

3.対策終了後速やかに移転作業に移行する

4.同時にかかった追加費用は本件に係わった無責任な新旧責任者たちと

大いに旨い汁を吸った越後屋と悪代官たちから搾るだけ搾り取って充当する



こんなん、出ましたけど...やっぱりナシですかね


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