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ドック、ドック [独り言の抽斗]

恒例の一日人間ドックを受診した

今回は3年に一度の脳ドックも付け加えたフルコース

最近体も心も調子が上がらないから徹底的にやる



朝一からいきなり脳のMRI検査でドックは始まった

経験者ならよくお分かりのとおり、こいつが結構厄介なのだ

まず閉所が苦手だと言う人はNG間違いなし

もひとつ検査中の轟音に耐えるだけの図太さが必須

子供だましな癒し音楽がヘッドフォンから流れてくるのだが

ガ~~、ゴォ~~の爆音と20分もコラボすればいい加減イラついてくる

いっそハードロックの方がお似合いではないかと思うのだが

ノリノリで頭を振られた日にゃ検査がパーとなってしまうからだめか



ふらつく体に鞭を入れながら身体測定にもどる

去年と体重は変わらず身長が5ミリ伸びた(?)

へそ周り85㎝はオーバーだがメタボなんて言わせない

BMIは基準値を十分下回ってるから



束の間の静寂を破り次に課せられたるは胃カメラ検査

5年前まではレントゲンで凌いでいたのだったが

動く滑り台の上でのクルクル回転運動とバリュウムがウザくて

再検査無しの一発勝負である胃カメラに変更した

敬遠者多しだがコツをつかむとこれが結構イケるのである



最近全身麻酔でやってしまう天国みたいなところがあるそうだが

のどの局部麻酔だけでも十分凌げる方法があるのだ

麻酔をかけてもあの管の先端が喉を過ぎるとたちまち丸腰になる

ここで多くは最初の嗚咽を我慢しきれなくなりドツボにハマっていく



そこで検査医の「さあ、それでは入ります」の掛け声と共に

マウスピースを銜えた口と鼻から大きくそしてゆっくりと息を吸い込む

これで何事もなかったかの様に無事カメラを食道へと迎え入れられる

と、ここで気を抜いては何の意味もなくなってしまうから要注意

モニターへの上目目線をしっかりキープしたまま次の深呼吸に備える



なんでグロテスクな映像をわざわざモニターで見せるのか

そうお思いの方もおられるだろうがあれは伊達や体裁ではない

上目線で見せることによって頭を上に反らせば気道が開く

そうさせることで喉への余計な刺激を回避しているのだ(と思う)

さて次の難関は食道から胃へと、胃から十二指腸への移動時だ

検査医は通過のタイミングで予告してくるから

それに合わせゆっくりそして深く息を吸うのだ

仮にタイミングを逸しても喉通過の比ではないから心配はない

途中カメラがクルクルと腹の中で動き回るのだがこれはノーマークでよい



ここまでくれば検査はほぼ終了

カメラの帰り便を迎え撃つことになるのだが

これがどっこい、引っこ抜いていくときはどうしてあんなに楽なのかと

往路とのあまりの違いに驚きを隠せない



どうです?

これで胃カメラ検査を受けてみる勇気が湧いてきませんか?


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ラッセル、ラッセル [独り言の抽斗]



IMG_0415 (450x334).jpg


一週間前に書いた記事で恐縮です



南国の民をも震い上がらせた一月の大寒波は

我が山荘にも一晩で50センチを超える雪を降らせたらしい

管理人さんから除雪なしでは車で敷地内へは入れないと言われていたので

ならば路駐でもええじゃないかといつもの通り金曜の夜出発を決め込んでいたのだが

家内から暗い夜に雪掻きはご免だから翌早朝着でと言われ従う



7時前には山小屋へ到着したものの確かに車が入れないのは

除雪車のお土産がたんと入口に積み上がっているからだった

よって路駐も通行の妨げになってしまうので

駐車スペース確保のため早速除雪開始

ママさんダンプと大型プラ・スコップを物置から取り出す



低気圧の影響で空気が暖かく除雪が進むとともに汗が滴り落ちる

小一時間ほどで愛車一台分のスペースを確保して無事駐車成功

ようやく荷物を運びいれちょっと遅めの朝食をとりホッとする

3万円セーブの代償は身体の張りだったので

小休止のあとは山小屋の朝風呂に浸かる



外と家の中の空気が温まるにつれ屋根の雪が轟音とともに滑り落ちる

湿気をたっぷり含んだ雪は半端じゃなく重いから下敷きなったら大変

でも今回来なかったら雪は春先までずっと残っていたに違いない

残っていると言えば玄関前のデッキにも沢山の雪

放っておいても構わないのだがデッキには間違いなく負荷がかかる

ここまできたらしょうがない



IMG_0414 (450x338).jpg



翌日曜日の朝は夜中から本格的に降りだした雨に見舞われる

そのおかげでデッキの雪は少しボリュームが下がっていた

雨が止むのを待って筋肉痛の身体に鞭を入れる

雨を含んだ雪は重くそれをデッキから手摺越しで庭へ捨てるのは骨だ

年末からのテニス肘はまだ完治しておらず再発を恐れたが

腰の上手な使い方を発見して掛け声とともに一気にやっつける

また降りだしたかと思うほどの汗が滴るので

着替えを持って近くの温泉へと即効で向かい二度目の朝風呂



三角筋や上腕筋おまけに腹筋に大胸筋までがパンパンに張ったおっさんの裸は

湯船に浸かった若い24の下から目線にはどのように映ったのだろう

大そうさぼっていた割にはイケてるやん

ケツだけはプリン体でもぷよぷよな若人たちよ

今から手当てしておかないと大変なことになりますよ



かくして始終使役な週末は過ぎ行くのでした

と、その前に白日の下にさらされた泥と塩カルまみれの愛車

見て見ぬふりは出来ぬと夕暮れまでの洗車でやっとこさピリオド

ああ、ほんとに疲れた


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276の重み [独り言の抽斗]



 

家内の両親と私の母親の歳の合計である

取りも取ったり平均92歳

3人それぞれ持病はあるもののいたって元気に暮らしてる

もちろん、介護の手を借りてのことである



義父は一足先に施設へ入居するもほぼ毎日脱走を図り

会社へ顔を出しては皆の邪魔をしたり趣味に興じたりする

おしめのお世話になっているにもかかわらずなのだが



義母はあの泥棒を撃退したスーパー婆ちゃん

炊事洗濯入浴トイレはまだまだひとりで大丈夫

頑なにそしてストイックに独居と向き合って暮らしている



そして実母は最近腰の圧迫骨折を患いそろそろ独居にピリオドを打つ

へその周りに何とかという骨をつくる注射も2年間打つ

ただ、あかんたれな彼女はどうしても人の手を大そう煩わせてしまう

よって近々施設への入居が決まる



三人三様の老後ではあるがいずれのケースも近所の長女が大変

 他人さまよりもやっぱり実の子の方がよいにきまってるので

日に日に年寄りのわがままもパワーアップしていく

家内も姉もそろそろ心体疲労でテンパリかけている



姉はまもなくほぼ解放の身となるがさらなる困難が待ち受ける

彼女のケアは甥たちに任せるとして

家内のガス抜き作戦は綿密に練らねばならないだろうな


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節目の日 [独り言の抽斗]





10年有効のパスポート更新が迫ってきた

先月香港出張の前夜は一瞬冷やりとしたもんだ

入国の際の必要残存期間が6ヶ月だとばかり思い込んでいた

慌てふためきJALのHPで調べたところ1ヶ月残ってればOKで胸を撫で下ろす

ついでに米国も調べたら3ヶ月プラス滞在期間だという

切れる前にもう一回行っとくか



鬼は外、福は内で私の新しい歳が始まる

ルナ・カレンダーでは8日が旧正月となっており

爆買い集団の先遣隊はすでに入国済みだとか

今週末の空港と来週いっぱいの主な観光地は大混雑間違いなし

だと思うのだけれど...、習さんが来させてくれるのなら



そう言えば10年前、ゲンを担いで髭を伸ばし始めた

パスポートの写真が論より証拠となっている

香港の同い年の友人から老けたとこきおろされて帰ってきた

確かに白いものが大半となってる髭

おまけに髪の毛も伸びてくると白いものがやたらと目立つ

デパートのエスカレーターに乗っていて偶然発見し

急いで散髪屋さんに駆け込み刈り上げた



今日は節分、10年は一昔

ゲン担ぎの効果はあったであろうと確信している

ということで明朝さっぱりバサッと...いってみるかな!?


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