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豪州でのお金の話 [旅の抽斗]



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海外旅行をする場合日本を出発する前に現地通貨の両替をすることありますね
大口はカード払いでも細かい滞在経費諸口は現金払いの私です
あいにく豪州通貨のストック持ち合わせがなかったので成田空港で行いました
数行の両替窓口がありますが各行レートが微妙に違うのをご存知でしょうか
時間に余裕があったので物色してベストレートを探し当てました


豪州ドルの場合実勢レートになんと10円も手数料諸々が乗っかってくるという
ミステリアスな両替ルールがあるのでここは気を付けておきたいところです
現地で両替する場合2~3円はお得になるようですね
ちなみに米ドルの場合は3円、ユーロの場合手数料は4円程度となります



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では最もお得で一般向けなのはというとやっぱりクレジットカードです
カード会社によって決済時の為替レートは異なりますが
概ね1~2円の上乗せで済むのではないでしょうか
ただし、オーストラリアでクレジットカードを使用する場合
1.5~3.0%のカード使用手数料が徴収されてしまいますので要注意です
アメックスやダイナースがこの上限いっぱいにチャージされます
そうは問屋は卸さない、ということなんですね


現地でもう一つ気になるのが日本人には頭痛の種のチップ習慣です
為替に厳しい部分があるからのでしょうか、豪州では基本的になんと不要
だからあげると大変喜んでくれるので渡し甲斐があるというものです
本来サービスの満足度に応じて渡すべきはずのチップ
本質を取違えた要求をしでかす輩の多いどこかの大都市はぜひ見習うべきです



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というのもこのオーストラリアというお国
物価が大変高くかつ国民の所得水準も比例して高くなっているので
サービス業に携わる人々がチップに頼る必要がないということですね
余裕から生まれてくるサービス精神は外国人には心地よいものです


心地よいついでにもう一つ
旅行中訪れたショップや施設のスタッフさんたち
特に女性は非常に高い確率で大の日本贔屓でした
パウダースノーを求めてやって来るスキーヤーを含めもやは通年で来日のオージー
街中に氾濫する一風変わったすし屋さんの前にできる
ランチ時の行列がなによりその証です


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あるいる

オーストラリアではチップは基本的にはない。
これはメモです。
と、思いながらも、たぶんこの国に旅することはないだろうなと思う僕でした。
横文字も飛行機も苦手ですから。
それでも、オーストラリア通貨建ての外貨投資信託を少しばかり持ち、配当金の恩恵にあずかってはいますから、無視できない国ですよ。
僕版「豪州のお金の話し」でした。

by あるいる (2017-12-08 03:46) 

tommy88

娘たちを一人旅させるために、小学校低学年から大阪に単身遠征を経験させておりました。やがて、小学5年生にもなったんだから、ひとりで行ってこいと、選んだ地は豪州ゴールドコーストでした。ホームステイして午前は語学学校、午後はスイミングスクールという生活、2ヶ月の旅でした。そのころの為替レートは70円足らずでした。今は80円を超えていると思います。強くなってきているなと思っています。ちなみにユーロ通貨が導入された頃、ユーロも米ドルも、だいたいが120円で並んでいましたが、ちょっとユーロの方が強くなっちゃいました。トランプ君が大バカ野郎なことをしでかして、年末にかけて迷惑な話です。余談ですが、あるいるさんの外貨投資信託の話は、その堅実さに、なーるほど、でした。・・・チップ、応じた対価だと娘に教えられています(パパみたいに払いすぎるモノではないと言うことです)。

by tommy88 (2017-12-08 04:19) 

ma2ma2

オーストラリアドルもそうですがポンドも20円近く高かったです!
カードで払っても現金はタクシーなどに乗るときには必要ですね(^^)
by ma2ma2 (2017-12-08 07:19) 

Lonesome社っ長ょぉ〜

あるいる さん

現地入りしてからも定かでなかったので翌朝検索確認しました。でも
やっぱり全くないというのも気が引けるので、多くならないよう気を付け
ながら渡していました。
リーマンショックで吹っ飛んでしまいましたが、その節は私も豪ドルで
ひと儲けさせてもらった口です。そのリーマン後にうちのスタッフが
同じような投信の購入検討をしていて私に助言を求めてきました。
当時72円だったので二つ返事で買えの指示をしましたので、現在の
ところは大正解のようです。利益が出ていて喜んでいたので手数料
寄こせと言っておきました。トラウマが強いのかなぜか私は手を出し
ませんでした。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2017-12-08 17:29) 

Lonesome社っ長ょぉ〜

tommy88 さん

大変いい時期にかわいいお子たちに豪州滞在を奨励していたのですね
70円の時代は私の記憶にも鮮明に残っておりますし、↑ で解説して
おりますように当時はレバレッジ度最高潮のFXで暴れまくっており
ました。為替の変動よりも金利差で乗っかっていく利息が半端じゃ
なかったのをよく覚えています。若かったのでしょうね。形に変えていた
ものもありますのでスッカラカンというわけでもなさそうです。あれから
干支はすっかりひと回りしてきましたので、そろそろトラウマから抜け出す
時期なのかと思い始めた今日この頃です。豪州経済は可なり堅実に
伸びているのではないでしょうか。しかしキナ臭い題材がゴロゴロし始め
リーマンからも10年経ちましたので、この辺りで何か一つありそうな
予感です。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2017-12-08 17:42) 

Lonesome社っ長ょぉ〜

ma2ma2 さん

UKポンドはEU離脱ショック時に比べかなり持ち直してきたので、両替
レートは厳しかったでしょうね。こういう時こそクレジットカード決済に
限りますね。半端なく高い大英連邦元締めの物価を肌で感じてこられ
たんでしたね。10ポンドでランチは食べれましたかね。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2017-12-08 17:48) 

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