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時をかけるおっさん [旅の抽斗]



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タイムマシンが存在するならきっとこんな空間を旅するのだろうな
妄想を膨らませれば賢島だって異次元の世界になり得るんだ
一瞬そんな不思議な気持ちにさせる今回の宿は筒井康隆ワールドならぬ
売り出し久しい某有名シェフが冠のオーベルジュです


英虞湾を望む高台に佇むリゾートホテルの売りはもちろん
地場の食材をふんだんに使った料理です
春夏は黒アワビ、秋冬は伊勢海老がフルサイズのメインとなるコース
全体的に上品な味とボリュームに納まっての登場です



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12時チェックアウトはのんびり・ゆったり感を満喫してもらうための演出
内風呂に浸かりながらボケーと英虞湾を眺めれば最高だったんでしょう
しかし、そこは人を眺めて観察することをこよなく愛す私としては
寄らいでか、と見過ごすことができないあの場所目指し早めのチェックアウト


得々きっぷで途中下車したのはレトロ感満載の宇治山田駅
再びフリーバスで下車したのは猿田彦神社前です
ここから1キロ弱、内宮まで続くおかげ横丁で昼食兼ねての散策
外宮参道とは打って変わった賑わい様はさすが内宮の貫禄です



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伊勢の町を歩くと目に付く笑福万来のしめ飾りは年中ぶら下っています
縄の中央に橙がくっつき袴が短くなると大阪スタイルになったのかな
ここに来たら外せない伊勢うどんにてこね寿司
腰のなさはどうやら妻好みで、私はやっぱり讃岐派かなぁ


土産物の仕込みを済ませ内宮前に着たらそろそろご帰還の時間です
100円で操縦できるHOゲージ・ジオラマのビスタカーに後ろ髪をひかれつつ
この日もあちこちで目立った正体判明の不思議な女子たちへの興味も薄れ
車内で帰り便を1時間早めるのに成功したのちは
ただただ午後のほろ酔い気分で旅の余韻を楽しむのでした



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近鉄特急に乗って [旅の抽斗]



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伊丹行始発に搭乗する時は午前3時30分に起床して準備するものだから
長い長い一日は大阪寿司のごとくしっかりパックされた今回の旅には持って来いです
8時半には始発駅上本町ですべての切符を交換入手完了ですから
280マイルの羽田・伊丹間が大変身近に感じられるとともに
改めて大阪での移動の便利さを実感できるのです


前号でご紹介した¥6,600得々きっぷをフルに活用した旅
伊勢市駅までのガラガラ特急乗車でスタートを切りました
しかし、最初の停車駅の匂いだけでご飯が食べれるという鶴橋に着くや否や
アッという間に車内は満杯状態となってしまった恐るべし近鉄
ええじゃないかお伊勢参りは今もしっかりと健在のようです



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さて、伊勢市駅と言えばお伊勢参り皮切りの外宮でありますが
私たちが向かった先は手前参道にあるお肉屋さん経営の支店食堂
時にまだ11時でしたがお腹はすでにグーですから躊躇なく入店です
ここで妻が食べたかったという上牛丼と名物コロッケで早ランチ
お目当ての東京支店のステーキ風牛丼とはどうやら違っていたそうですが
伊勢牛がたっぷり乗っかったオーソドックスな牛丼でした



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3時30分発賢島行特急に乗るために残された時間は限らています
移動時間を考慮するとマニュアル通り参拝するのはちょっとリスキーかも
よってここは逆張り内宮ファーストで大御神を押さえることにします
フリー券で外宮-内宮間をシャトル運航しているバスに乗車で出発進行


外宮に比べ一挙に人口密度が高くなった内宮にはすでに人の波です
老若男女という表現はしっかり当てはまるもなんとうら若き女子の多いこと
巣鴨を想像している方々は今すぐ鎌倉にそのイメージを変更されたし
残暑厳しい中も信心深き日本人の参拝作法を垣間見ると
いかにこのお伊勢参りが特別なものなのか直ぐに理解できます



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式年遷宮を挟んで5年ぶりの参拝をしっかりフルコースで済ませ
おかげ横丁には目もくれず再びシャトルバスにて伊勢市駅へと戻ります
まだ小一時間ほど余裕がありましたのでそれならと外宮前で下車して駆け込み参拝
やれば出来るものだとホームにて余裕の特急待ちでした


とここで伊勢市駅に着いた頃から妙に気になっていた特殊な二人連れの女子軍団
何が妙かというとお揃いの服着てやけに化粧がキツくましてや未成年風
はて?新手のええじゃないかお伊勢さん参りなのかと考えるも答えは出ず
ホームや車内、はたまた宮内に出没している奇妙な女子たちの観察は続きましたが
バスが途中五十鈴川駅に立ち寄った時、ようやく喉元の小骨がスッキリ取れました



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駅前に居るわ居るわのケッタイな少女たちとそれに劣らない臨時バス軍団
バスに書かれた行先を早速検索してみるとこれがなんと


Hey Say Jump 全国ツアー


かなり遠出して来ているのは明白な未成年も多くいるだろうにジャニーさん
でも、ここまで来れたのだからネットで騙されたわけではなさそうだから一安心かな


思わぬ観察対象出現で重くなってくるはずの瞼も全開での賢島行車内
伊勢市→宇治山田→五十鈴川と特急でも各駅な伊勢エリアですから
結構な車内混雑は五十鈴川下車組だと直ぐにわかり
案の定停車と共にぞろぞろと下車していくと間もなく発車の知らせが


と、それにやっと気付いたのか慌てふためきながら通路を駆け出す二人の少女
乗り込んできた乗客に行く手を阻まれ身動きが取れません
おまけに驚いたことに一人は松葉杖をつくのを忘れてるのか宙に浮いてる!!
友達にLineで自慢しまくっていたのですっかり下車するのを忘れたのでしょう


無情にも電車は次の停車駅の鳥羽まで10分ほどの快走


デッキで二人は通りかかった車掌さんに事情を説明していたようで
さて、車掌さんはどんな対応をされたのか?


ええじゃないか! ええじゃないの?


明日から一泊の出張です


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何かと不穏な空気の中 [多事の抽斗]



残暑はあるものの例年よりは早く秋がやってきそうな2017
秋雨前線の侵入がフライング気味なのはその裏付けでしょう
タオルケットだけではやり過ごせなくなった9月の早朝です


先週末は3か月ぶりに秋めいてきた山小屋で過ごし
朝晩はそろそろ床暖の登場かと思わせるほど気温も下がり
10月末からの紅葉シーズンまでの間は
多くの観光客や別荘民で賑わってくれるだろうと
最後の追い込みにかかる商業人たちは熱い眼で語っていました


さて、前号の続きを意識したわけではないと前置きしたところで
夏休み明けしたばかりだというのに私の肩はすでにコリコリ
山小屋のお手入れ労働が拍車をかけたのか
妻が雑誌で見つけた宿泊施設の予約日が引寄せられるように迫り
今週末は5年振りで伊勢・志摩一泊の旅です


ルートは敢えて伊丹経由で上本町からお初の近鉄特急です
「伊勢神宮参拝きっぷ」なるものを発見し盆の帰阪時に購入しました
松阪~賢島間乗り放題や伊勢指定エリア内三重交通バス乗り放題などが
出発駅からこのフリー区間までの往復乗車・特急券にプラスされ

お一人さまなんと、驚きの¥6,600!(前売限定の通年販売)


この切符の事知ってるとは、あんたもなかなかやるね


販売窓口係員とのやり取りを後ろから見ていた妻の目には
係員の顔がそう言ってるように見えたそうでした
大阪で道や場所を訪ねる時は横浜弁に切り替える私は二刀流
結構使い分けを楽しんでしまっているようです


主目的地はあくまでも賢島にある宿泊施設で
妻がこれも雑誌で見つけてどうしても食べたいというものが伊勢にあるので
それならついでにお伊勢さん参りをという運びとなりました


久し振りの秋晴れ行楽日和となりそうな今週末
太陽フレアがフライトに影響しないことを祈りながらの出発です


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凝り出した [多事の抽斗]



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先月母親の新盆で帰阪した際久し振りに姉たち家族と合流
最近長女姉の地元へ突如引っ越した次女姉家族の新居訪問を兼ね
三女姉夫婦も交えポットラック・パーティーでの揃いぶみでした
亡くなった両親も暮らしたこの土地、引き寄せたのかもしりません
お互い歳を重ねて行く過程で姉妹が近くで行き来できるのは心強いと
一番喜んでいたのはどうやら長女姉だったようです


そんな二人をよそに最近なのでしょうか
三女姉が今ハマってる事の話で独演会状態となった食後のひと時
元々お喋りなのでノンストップ状態となりました


三つ歳上の三女姉、一男一女をしっかりと独立させ
夫は定年を過ぎるも現役高校教師なので現在姉は悠悠自適
お互い両親はすでに他界しているので介護の心配もありません
唯一、社会人生活を謳歌している二人の子の結婚だけが気がかりなようです


三女姉の独演会の演目はふたつで
新月の手紙がどうたらというのとパワースポットの話でした
前者は少々ややこしいのでここでは省略することにして
このパワースポットの話を少々ご紹介します


パワースポットというと誰しもが万民に好影響をもたらすもの
そんな捉え方をされていると信じて疑わなかった私でしたが
実はパワースポットにも自分との相性というものが存在し
間違って訪れると効果が現れないこともあるとかないとか


詳しくはウェブサイトをご覧いただくとしまして
私に相性ピッタリだというスポットの名を聞いてちょっとビックリでした
身近なところで横浜中華街の関帝廟や川崎大師と富士山と
言われてみれば現在すべてが私にかかわっているのはさて偶然なのか


母の生前に次女姉夫婦と会食した時に姉が言ってたことをふと思い出しました

〇〇ちゃん、最近な、三女が大阪で不可解な行動してんねんけど
何か聞いてへん?

パワースポットを力説する三女姉の後ろにいる次女姉と目が合ったので
彼女もそれを思い出したのか二人大きく頷き合うのでした


そうか、あいつ、お母さんの見舞帰りに四天王寺さんへ行っとったんか!?


信じる者は救われる?
妙な事に凝っていたお喋り三女姉のお話でした

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楽園に思ふこと [旅の抽斗]



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友人のシニア就職というスクープが突然舞い込み
偶然その様子を間近で観察できる機会にも巡り会えた今回の旅
特別何することもなくスパのハワイアンマッサージリラックスしたり
炎天下の思いでの学び舎を巧みに日陰伝いに散策したりと
カメラ片手の割には100枚にも満たない撮影で早めの夏休みは終了しました


最終便を使ってもホテルのチェックインには時間を持て余してしまうハワイの旅
フロントデスクまで足を運べば貰えた観光客用のベタなウェルカム・レイ
ベルデスクに荷物を預けてさっさとそのままランチへ出てしまったので貰えず仕舞い
この日は何故か満員御礼状態でベルスタッフの対応も手抜き丸出し
私がお初のホテルの第一印象は残念ながらブーでした



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ブーついでにもう少しぼやかせてもらいますと
部屋の洗面所にあるはずのアメニティーがシャンプー&リンス意外ありません
御用の節はサービスダイヤルへどうぞなんて書いてあるから早速電話するも応答なし
幸いハウスキーパーのPちゃんが外にいたので直接リクエストを伝えます
女性用一式に体重計を部屋へ持って来ておいてねと


翌日友人と飲んだ時「アメニティー、無かったろ?」と言われ
現在はそういうことになってるんだと変に納得でした
でもね、一応名の通ったホテルだったからまさかと思いつつも
この国ではやっぱり言ったもん勝ちで沈黙は即不利益に繋がるんだと今更再認識です



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それともう一つ妙に気になったのがチップを貰おうとしないスタッフでした
日本人はくれないから端から期待していないよと言われてるようで
白人宿泊客に負けないくらいの日本人客がそうさせているのだなと確信
どうぞ、と幾度か差し出す場面で「えっ!?」という反応には驚きでした


最後に、私のハワイアン・コレクションの大半を占める贔屓の大御所デュオ
The Brothers Cazimero
何処かでライブでもやってないかなと用事のついでにコンシェルジュに尋ねてみます
彼女本当に彼らを知らなかったようでネット検索してもらったところ
なんと弟のローランド氏がこの日に亡くなっていたという衝撃的ニュース画像でした
享年66歳、大きな座布団の上に胡坐姿でオベーションの12弦を奏でるあの姿



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滞在したホテルの115周年記念で3月に単独ライブをやったそうで
そんなホテルに私がいるというのも何かのめぐり合わせなのか
まことに奇妙な気分となって3月に来ればよかったのにと後悔でした
1976だったかクリスマス・コンサートのアルバム(レコード&CD所有)が大のお気に入りです


Ku`u Ipo I Ka He`e Pu`e One

アルバムの中の一曲、歌詞の内容はともあれ旋律の美しさと二人のハーモニーは
あちこちで沢山見かけた初々しいカップルの新たな門出にはピッタンコな曲
私は昼食後の瞑想VRでハワイ旅シェスタのBGMとして重宝しています


八月、お終いです


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Subtotal Recall [旅の抽斗]



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車を借りなかったので行動半径にはかなりの制約が発生するも
そこは勝手知ったる第二の故郷ですからThe Busを屈指して頑張ってみました


最終日は朝から妻と別行動をとることにし向かった先は懐かしの母校
ワイキキ・クヒオ通りのバス停から#13に乗車しダイヤモンドヘッド方向へ
バスはハワイ大マノア校キャンパスをぐるりと周回して再びワイキキへと戻ってきますから
帰りもキャンパス内に5つほどあるバス停から同じ13番に乗ればいいのです



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当時はクォーター(25セント)だった運賃も今では$2.5へと跳ね上がること実に10倍
為替レートに2.5倍以上の大きな違いこそあれどかなりの値上げに違いありません
その分車体は内外装とも大変綺麗になり、おまけに全車エアコン完備と大変身


Lower Campusで下車し真っ先に向かったのはBookstore
平日なら午後も営業している大学生協です
教科書・教材・文具はもちろんロゴ入りグッズも豊富に揃ってます
それにここはなんと言ってもタックスフリーなので観光客にも優しいのです



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お得と言えばもう一つ、同じ建物内にあるメインのカフェテリアを忘れてはいけません
ここは友人たちと過ごすことの多かった場所だけに格別の思い入れがあります
すっかり様相とシステムが変わってしまったため一瞬の戸惑いは隠せなかったものの
飲み物と合わせたプレートランチが$10でたっぷりお釣りが返ってくるところなど
為替レートを加味すれば当時とあまり変わらない値段に大満足でした


別の日のランチには激しいスコールの中、妻お気に入りの店へ海沿いルートのバスで
カピオラニ通り&ワード通りのジャック・イン・ザ・ボックス隣にある韓国料理店に
山側ルート近道の行き方を忘れスコールの合間を縫って歩く羽目になりました
$10は値上がってしまったというカルビ・チム定食(現在$22)が食べたかったそうで
それでも味とボリュームは申し分なしでわざわざ来た甲斐があったというものです



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さて、晩御飯となると昔懐かしいお店は遠の昔に姿を消してしまい
当時敷居と値段が高すぎて入店不可だったワイキキのフレンチや海鮮レストランとステーキ屋に
アラモアナ近くのモイリイリにあるハワイアン、それにダウンタウンのお寿司屋くらいなもので
あとは洋の東西を問わずいろんな店が出現しては消え去っての繰り返しです


ワイキキにリニューアル登場したところへ行ってはみたものの
手を加え過ぎた料理をこジャレタ店内で提供するスタイルの店ばかりで食傷気味に
オーソドクッスに塩・胡椒でステーキが食べたいとビーチウォークの人気店を予約
400gのテンダーロインにサワークリームとねぎが乗っかったベイクドポテトをガッツリ完食
所変われば胃袋も豪快になるのだと旨いナパ・ワインとともに堪能するのでした



ネタ切れで下手なものに散財するくらいならローカルの日本食がお勧めです
アラモアナエリアから山側へ行くと予約で一杯になるお店がけっこうあって
質・味・値段とも物価高のホノルルにあってはリーズナブルのラインアップです
ハッピーアワーなんかもやってますから早目のスターターには嬉しいサービスですね


久しぶりの記事は中途半端な記憶に基づくホノルルの食レポとなってしまいました

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Bird's eyes [宿の抽斗]



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1977年だから今から40年も前のお話
語学学校のとある先生の引率でDiamond Headに登りました
先生は軍にいたから特別許可がもらえ興味津々のハイキングでした
今では$1払えば誰でも登れすっかり人気観光スポット


朝2番目のフリー・トロリーバスに乗り登山口終点まで連れてってもらいます
窓のない車内で心地よい早朝の偏西風に吹かれながら
ダイアモンドヘッド・ロードをゆっくりと登っていき20分ほどで到着
ご来光見物ツアー御一行と入れ違いでハイク開始です



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40分ほどのハイクと心臓破りの階段を克服した褒美は実に気持ちのよいものでした
700フィートちょっとの旧火山火口の天辺でしかないのですが
ホノルルでは何と言ってもここが最高峰ですからそれはそれは鳥になった気分です
しばし頂に佇み360度パノラマ絶景を眺めながら思い出にひたります


こんなにいびつな形だったんだカピオラニ公園
今でもしっかりそそり立つゴールポストにはやっぱりひときわ思い入れが
卒後間近で病院送りとなってしまったあのシーンのフラッシュバックや
五郎丸より遥か昔にクロスバー越えを連発していた伝説?のキッカーの姿



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傍らで初登頂を成し遂げ何を思うのか我が奥さん
お魚ではなくお鳥になった気分はいかがなもん?
懐かしい二人の出会いのシーンでも回想していたのかなぁ
どうやら下りのことで頭が一杯だったというのが真実



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いやいや、それも無理はなかったのでした
登る前からちょっと不安を抱えてた彼女の足ではなく靴はご覧のとおり



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随分前にこの地で買ったモノだけにここでゆっくり眠らせてあげましょう

ダイアモンドヘッドへのハイキングを計画されてるみんなさんへ

出発前に今一度スニーカーの点検をお忘れなく!

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Resort Fee [旅の抽斗]



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いつから徴収し始めたのか「リゾート・フィー」なる追加料金
一泊に付き税別$33は何のため?


日本ではいま宿泊税を別途徴収しようかと検討が開始されたようですが
どうやらこのリゾートフィー、米国のリゾート地では以前から徴収開始されており
一方的に宿泊客が負担するのではなく
ホテル毎に金額ともれなく付帯するサービスが異なるという施設料みたいなもの



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今回滞在したこのホテルの場合の内容が意外に濃くその一部を紹介しますと

- 市内、米本土長距離、国際すべての電話かけ放題
- モーバイルWifiルーター滞在中無料貸し出し(数量限定)
- ホテル・バレット駐車$10ディスカウント
- スパ・エステ10%引き
- ホテルオリジナル・トートバッグプレゼント

出発前に貸出し満杯で予約不可だったルーターの存在は特に有り難く
小さく書かれた説明書をチェックイン早々に読んだのが正解でした



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ただの税金だと導入にかなりの抵抗が予想されるところを
各ホテル毎に趣向を凝らし少しでも宿泊客にお得感を持たせつつ
しっかり頂くものは頂いてしまうといういかにもアメリカらしい方法で
日本も見習うところはありそうなので検討の価値はありますね


滞在したこのホテルは米国SPGグループのひとつですが
同じ系列のシェラトンやロイヤルハワイアンとはサービスの内容が異なり
説明書きを読み比べただけではモアナサーフライダーに軍配が上がりました
ツアーでも宿泊するホテルによってはこのリゾート・フィーが徴収されるでしょうから
出発前に旅行会社へ内容を確かめてみることをお勧めします



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国際電話に関しては正直言うと半信半疑だったので
試しに妻がかけてみたところ確かに¥0でした
通常ホテルから日本への通話は馬鹿高く携帯でもかなりの金額になってしまいますから
メールではなく直接日本へ声を届けたい人には嬉しいサービスです


アメリカでは何事も言ったもん勝ちだということを改めて認識した今回の旅
このリゾート・フィーなるものから何の享受もなく帰国してしまう観光客
結構存在するでしょうからこのサービスの収支真っ黒に違いありません

タグ:Resort fees
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Kaimana Hila [旅の抽斗]



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珍しく座ると即効眠ってしまったみたいで
一瞬自分がどこにいるのかわからなくなって
直ぐに機上の民だったんだと我に返る
出発が午後10時ということもあって夕食はラウンジで済ませ
ほろ酔い気分で乗り込んだら疲れがドッとやってきたというわけです


夢のつづきは現地でと向かった先は写真のとおり
いまだ人気衰えずと一日4便が成田から就航し
これに大阪と中部から各一便を足すと何と6便もあるのです
おまけに9月からはコナ直行便が復活でなんとプラスワン
ANAがエアバス380でガチンコ勝負にくるのも無理はなしです


搭乗便を一番早い7時台にしておけば夕食を犠牲にしなくてもよかったのにと
ラウンジの中トロが赤味に代わってしまって残念な思いをしたのと合わせ
次回ホノルルへ向かう際は絶対そうしようとしっかり学習し
シャンパン一杯いただいただけで映画も観ずに横になりました


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機材と座席の大刷新により快適性が数段増したのか珍しく寝てしまった私
空腹で目が覚めたので朝食はしっかりといただきました
改めて周りを見回すとシニア夫婦と母娘のセットの多いこと
そして夏休み直前だというのにもう家族フル面子はいつもの光景です


ダニエル・K・イノウエ国際空港と改名されていたので
てっきり空港自体もリノベーションされているのかと思いきや
ターミナルや入国管理とバゲージエリアは昔のまま
おまけに審査を待つ大行列は本当に初めての体験で
その内訳は日本人が大半だったというのも驚きでした
ちなみに私にはジョージ・アリヨシさんのほうが馴染み深いのですがね



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暑い!と思わず叫びそうになる真夏のハワイへの第一歩
でも日本との決定的違いはその湿度の低さだったと
日陰へ退避すれば直ぐに心地よい偏西風に包まれながら実感です
湿度が低くなれば37℃でも結構耐える自信はありかと一昨日の横浜でした


今回は前回よりもう一歩踏み出しまったくレンタカー無しのんびり旅と称し
6泊中の移動は特典のフリーと市バスの共用で過ごしてみることにしました
最初と最後だけタクシーでワイキキのお宿へ向かいます
事前にこの特典で申し込めばチップ・荷物代込み込み$35で
往路のみですが利用できたのをうっかりミスでした
JAL便を個人利用される時はJaloaloカード申請を忘れずに

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夢のつづき [独り言の抽斗]



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あ~ぁ、イイとこだったのになんで目が覚めてしまうかなぁ
なんて心地よい夢から突然現実へと引き戻され
どうしてもあの夢の続きがみてみたい
皆さんもこんな経験、一度や二度あるのではないでしょうか?


谷底へ落ちたり誰かに追いかけまわされたりという類は
勿論一話完結でお願いしたいところですが
ドラマ仕立ての夢なら少々サスペンスの要素があっても
その続きが見たくなることがあり
実際それらしきものが登場した日にはただただ驚かずにはいられません


眠りが浅いから夢を見るとよく言われてます
精神状態と睡眠の関係などで解説されてはいるものの
メカニズムについてはいまだ解析されていない不思議現象のままで
「脳の錯覚」ということで取りあえずは片付いているようです


しかしその脳の錯覚の中でも内容の重複と時間軸が未来形であるものは
しばしば予知夢というなんだか予言者っぽい雰囲気が漂ったものとなります
勿論その内容は限りなくポジティブであるに越したことはないのですが
時としてご先祖様からの忠告めいた内容となることもあるそうですよ


正夢ってこのかたまだ一度も見たことがありません
休みの日、ちょっとだけ朝寝坊できた時によく登場するのが
大学時代のいろんなシーンと友人・知人たちです
一話完結するでもなく、ましてやエンディングまで見れることなどありません


つまりこれって、続きは自分の目で確かめよとの暗示なのでしょうか
だとするとこれはある種予知夢ではないのかということです


ということで夢の続き、見に行ってきました


タグ:夢 with me
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